アニサキス対策にはブラックライト!目視は意味が無い!おすすめのアニサキスライトも紹介【ハピソン 津本式】

刺身や〆サバなど、生魚を自宅で楽しむ人が増える一方で、依然として不安なのが「アニサキス」です。
私自身、過去にアジとサバで2度もアニサキス中毒を経験し、あの胃をえぐられるような激痛は一生忘れられません…。

それ以来、釣った魚をさばくときには「少しでもアニサキスのリスクを減らしたい」と考えるようになりました。
そんな中で出会ったのが、ハピソンの「アニサキスライト YF-980」
いわゆるブラックライトでアニサキスを“光らせて見つける”という画期的なアイテムです。

果たして本当にアニサキスは光って見えるのか?
安いUVライトではダメなのか?
この記事では、実際に魚1000匹以上をさばいてきた私が、このブラックライトを使ってみた結果と、使う上での注意点を詳しくレビューしていきます。

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目次

アニサキスとは?目視では意味が無い?知らずに食べると危険な寄生虫

ブラックライトでアニサキスを光らせて見つける──最近SNSでも話題になっているこの方法、気になっている方も多いのではないでしょうか。
その前にまず知っておきたいのが、そもそもアニサキスがどれだけ危険な存在かということです。

私はこれまでに釣った魚を1000匹以上さばいてきたのですが、過去にアニサキス症を2回経験しています。
たった1匹の見落としが、大きな代償になることもある――
だからこそ、この記事ではアニサキスの基本と危険性をあらためて解説していきます。

アニサキス症の症状と実際の体験談

アニサキス症の症状は、軽度の不調から救急レベルの激痛まで幅があります
私自身、これまでに2回アニサキス症を経験しましたが、その差は歴然でした。

1回目は、鯖の刺身を食べた日の夜
数時間後にお腹の張りと軽い吐き気を感じたのですが、特に下痢や発熱もなく、最初は「何か変なものでも食べたかな?」程度に思っていました。

後日、釣り仲間にその話をすると「それ、アニサキス症じゃない?」と指摘され、「水を多めに飲むと楽になるよ」とアドバイスをもらいました。
その言葉どおり水分をしっかり摂って安静にしていたところ、翌日には症状が自然に治まったため、当時はそれほど深刻には受け止めていませんでした。

ところが2回目は、アジの刺身を食べた翌朝
目が覚めた瞬間から、みぞおちを中心に激しい胃痛と嘔吐に襲われ、成人男性の私でも脂汗が出るほどの耐えがたい痛みに。
これはまずいと感じて、すぐに病院の消化器内科を受診しました。

内視鏡による胃カメラ検査で、胃壁に食い込んだアニサキスが発見され、その場で摘出
処置が終わった瞬間から嘘のように痛みが引き、医師からは「早めに来た判断は正解でした」と言われました。

どちらも釣り場で素早く処理して、目視では居ないのを確認していたつもりだったのですが、気づかず食べてしまったようでした。

この経験から学んだのは、「我慢は絶対NG。症状が出たらすぐに病院へ行くべき」という教訓です。
軽度で済むケースもありますが、重症化すると本当に苦しみます
アニサキス症を「運が悪かった」で済ませないよう、予防と早期対応の大切さを実感しました。


どんな魚に多く寄生している?

アニサキスがよく見つかる魚種には、サバ・アジ・イワシ・サンマ・カツオ・サケ・イカなどが挙げられます。
特に青魚やイカ類は要注意で、生で食べる際にはしっかりとした下処理が欠かせません。

釣り人が持ち帰って刺身にするような魚で言うと、アジ・ヒラメ・マゴチ・ブリ・サワラなどには実際に私も寄生を確認しており、どんな魚でも可能性があるという前提で調理することが大切です。

また、アニサキスは魚が死んだ後に内臓から筋肉へ移動する性質があります。
「釣ったばかりだから大丈夫」と思いがちですが、数時間経つと身の中に潜ってしまい、見つけにくくなることもあるんです。

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アニサキス対策にはブラックライトがオススメ!

アニサキス症になると、本当に大変です。
胃カメラや内視鏡の検査費用だけでも結構な金額の治療費になる上に、重度の痛みだと仕事を休んで何万円もの損失になることもあります。

私自身も経験しましたが、あの激しい胃痛と嘔吐は「もう二度とごめんだ」と思わせるレベル。
だからこそ、たった数千円で使えるアニサキスライトは、本当に持っておくべきアイテムだと感じています。

しかも、軽くて片手サイズ、場所も取らない
調理前にブラックライトをサッと当てるだけで、アニサキスが青白く光って見えるというシンプルさも魅力です。

「釣った魚を安心して食べたい」「家族に安全な刺身を出したい」──そんな人こそ、ブラックライトによる“見える対策”を取り入れてみてください。

なぜブラックライトがアニサキス対策に有効なのか

画像引用元:ハピソン公式サイト|津本式アニサキスライト YF-980

アニサキスは、肉眼で見える場合もありますが、身の中に入り込んでいたり、光の加減で見落としたりすることがよくあります。
特に釣りたての魚は透明感があるため、アニサキスと同化してしまい「気づかなかった」が一番怖いんです。

そこで活躍するのが365nmのブラックライト
アニサキスの体内にはリポフスチンという蛍光物質が含まれており、特定の波長の紫外線を当てると青白く光る性質があります。

つまり、ブラックライトを使えば、薄暗い身の中に潜んでいたアニサキスが“光って浮かび上がる”ため、見落としをグッと減らすことができるのです。

もちろん、完全にすべてを見つけられるわけではありません
奥深く入り込んだ個体や、死んでしまって光らない個体もゼロではありませんが、目視だけで済ませるよりも圧倒的にリスクを下げられるのは間違いありません。

加熱や冷凍といった「殺す対策」と違い、ブラックライトは“見て取り除く”ことができる数少ない方法
特に刺身やなめろうなど、加熱しない料理を安心して楽しむには、ブラックライトは強力な味方になるはずです。

おすすめのブラックライト【ハピソン 津本式アニサキスライト YK-980】

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アニサキス対策用のブラックライトを選ぶうえで重要なのは、波長・光量・フィルター性能・防水性です。
安価なUVライトでも一見似たように見えますが、アニサキスを的確に光らせるためには“専用設計”が大きな差になります。

実際に私も使用しており、特に信頼できると感じたのが、ハピソンの「津本式アニサキスライト YF-980」です。
“究極の血抜き”でお馴染みの、釣り業界でも著名な津本光弘氏が監修しており、アニサキスの視認性を最大限に高めるよう作られています。

波長はアニサキスが最も光る365nmを採用。さらに余計な可視光をカットするフィルター付きで、暗所でなくても虫だけがクッキリ浮かび上がります。
一般的な395nmのUVライトではここまで明瞭には光りません。

また、防水仕様(IPX7)なので、濡れた調理台や釣り場でも安心して使える点も魅力です。
価格も約3,500円前後と比較的手が届きやすく、家庭用としても釣り人用としてもおすすめできます。

さらに上位モデルのYF-990(充電式)は、光量がさらにパワーアップし、より明るい環境でも使いやすくなっています。
頻繁に使う方やプロ向けにはこちらも選択肢になります。

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いずれにしても、アニサキスライトは“いざという時の安心”を数千円で買えるツール
高価な医療費や命のリスクを考えれば、導入して損はないアイテムだと感じています。

ブラックライトがあるだけで、安心して刺身を楽しめるようになった

アニサキス症に当たった経験があると、もう以前のように無邪気に刺身を食べることができません。
私もライトを導入するまでは、釣った後の内臓処理をすぐ行い、捌くときも目を凝らして確認しながら、かなり慎重に対処していました。

それでも、「もしかして見落としていたら…」という不安が常に頭をよぎり、刺身を食べる時もどこか緊張感がありました。
どんなに丁寧に処理しても、人間の目だけでは限界があります。

でも、アニサキスライトを導入してからは、その不安が大きく軽減されました。
サッと照らして確認するだけで、“いるかいないか”をハッキリ判断できる──それだけで気持ちの余裕がまったく違うんです。

今では、釣った魚を安心して刺身やなめろうにして食べられるようになり、「食を楽しむ」という本来の喜びが戻ってきました
数千円の出費で、これだけの安心感が得られるなら、本当にもっと早く買っておけばよかったと感じています。

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まとめ|アニサキス対策にはブラックライトという選択肢を

ブラックライト

アニサキスによる食中毒は、誰にでも起こり得る身近なリスクです。
私自身も2度経験し、そのたびに「もっと早く対策していれば…」と後悔しました。

冷凍や加熱といった従来の対策も大切ですが、ブラックライトを使って“見て防ぐ”という選択肢があることで、刺身やなめろうなど、生で楽しむ魚料理への不安が大きく軽減されました。

特にアニサキスが光って浮かび上がる様子を確認できる安心感は、金額以上の価値があります。
数千円の出費で、医療費や食中毒リスクを避けられるなら、備えておくに越したことはありません

「もしも」の不安を抱えたまま魚を食べるより、一手間かけて安心して美味しく味わうために──。
アニサキス対策には、ブラックライトという選択肢をぜひ取り入れてみてください。


アニサキスが不安な方へ|魚種ごとのリスクと対策もチェック

アニサキスは魚の種類によって寄生しやすさや注意点が異なります。

ここでは、私自身も釣ったり捌いたりしてきた代表的な魚種について、個別に詳しく解説した記事をご紹介します。

「この魚は大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ブリのアニサキス対策について

釣り人には大人気のターゲットで、養殖と天然でリスクが大きく異なるブリ。
実際の発症例や注意点を詳しく解説しています。

真鯛に潜むアニサキスの可能性

船釣りのターゲットや、高級料理として人気の真鯛にも、意外と見落とされがちなアニサキスやその他の寄生虫のリスクがあります。

アオリイカにもアニサキスがいる?

透明な身でわかりづらいアオリイカ。釣り人こそ知っておくべき注意点をまとめました。

タチウオのアニサキスリスクと対処法

刺身にすることも多いタチウオ。アニサキスの寄生場所や予防策について詳しく紹介。

マゴチにも寄生虫はいる?

あまり知られていませんが、白身で人気のマゴチにも寄生例があります。捌くときのチェックポイントをまとめています。

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