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コスパ最強のシーバスロッド10選|安いのに万能!初心者向け【2026年最新】

こんにちは、つりはる代表のはるです。
私は毎年ルアー釣りだけで200回以上しており、その中でもシーバスが1番好きな釣りで、これまでシーバスは1000匹以上釣ってきました。

実は私も、初心者時代に一番最初に買ったロッドがシーバスロッドでした。
そこからシーバスロッドを他の釣りに流用して、気づけばエギングやフラットフィッシュ、ライト寄りのショアゲームまで色々やるようになったんですが、結局「最初の1本がずっと活躍する」状態になったんですよね。

だからこそ、シーバスロッドって釣り初心者にとってコスパ最強になりやすいと思っています。
1本で対応できる範囲が広いので、最初の出費を抑えつつ「まず釣りを成立させる」には最適です。

今回は1万円前後の安いロッドを中心に、〜2万円前後のロッドまで含めて、コスパ最強クラスのシーバスロッドを紹介します。
さらに、今回の記事は、現役釣具屋店員のみきやも監修に加わり、2人で意見を出し合って厳選したロッドを10本紹介します。

もちろん、上位機種ほどの軽さ・感度・ブレの少なさは望めません。
でも最近のエントリー帯は進化していて、安いロッドでも「投げやすい」「扱いやすい」「万能に使える」は十分狙えます。
逆に言えば、安いロッドほど番手(長さ・硬さ)選びで後悔しやすいのも事実。
ここさえ外さなければ価格以上の満足感が出やすいので、まずは“万能ど真ん中”の考え方から一緒に押さえていきましょう。

目次

シーバスロッドがコスパ最強ロッドになる理由|安いのに万能なワケ

シーバスロッドは釣り初心者の「最初の1本」に選ばれやすいわりに、買ったあともムダになりにくい。
ここが他ジャンルのロッドと大きく違うポイントです。

実は私も、初心者時代に一番最初に買ったロッドがシーバスロッドでした。
そこから「せっかくなら他の釣りにも使ってみよう」と流用していくうちに、
サーフ、ライトショアジギング、タチウオや投げサビキ釣りなど、いろんな釣りをシーバスロッド1本で経験することになりました。

シーバスロッドは安くても最低限釣りが成立しやすく、さらに他の釣りへも流用できる万能さがあるので、トータルで見たときの満足度が高い=「コスパ最強」になりやすいジャンルだと感じています。

他の釣りに流用できる万能さが強い

シーバスロッドが「コスパ最強」と言われやすい一番の理由は、1本で対応できる釣りの幅がとにかく広いことです。

人気の釣りでいうと、シーバスロッドはライトショアジギングや、サーフのヒラメ・マゴチとも相性が良いです。
他には、堤防でのタチウオカマスライトロックフィッシュ等にも相性抜群。
どれも「遠投して広く探る」「ある程度のルアーウェイトを扱う」釣りなので、9ft前後のML〜Mクラスなら普通に成立します。

さらには、「まずは餌釣りで魚をなんでもいいから簡単に釣りたい」という人に人気の、サビキ釣りやキス釣りなどの餌釣りにも流用しやすいのが強みです。
もちろんこれらの釣りには専用竿はありますが、これらはシーバスロッドでも十分成立するくらい相性が良いジャンル。
初心者がいきなり専用ロッドを全部揃えるのは現実的に難しいので、まずはシーバスロッド1本で「他の釣りもお試し」できるのは、コスパ面でかなり大きいメリットです。

シーバスロッドは、ルアーロッドの中でもちょうど真ん中に位置する性能です。
繊細すぎず、パワーに寄りすぎない。だからこそ流用範囲が広いんですが、逆に「流用が難しい釣り」もあります。

代表例がアジング・メバリングのような小型魚を対象にしたライトゲーム。
超小型ルアーを扱うには、シーバスロッドだと繊細さが足りず、ルアーの操作やアタリ取りが難しいです。

もう一つが、磯場で10kgクラスの大型青物を狙うようなガチガチのショアゲーム。
こちらは逆で、シーバスロッドだと重いルアーを投げるパワーも、魚とやり取りするパワーも足りません。
軽いルアーに絞れば釣りが成立しないわけではないですが、無理をするとロッドを痛めるリスクも上がります。

あと人気ジャンルでよく聞かれるのが、イカをルアーで狙うエギング
これはシーバスロッドでも「とりあえず1回やってみたい」くらいなら成立しますが、基本的に操作がしづらいので初心者にはおすすめしにくいです。
ちゃんとエギングを始めるなら、安くてもいいのでエギング専用ロッドを買った方が、上達も釣果も早いです。

ある程度安くても「最低限釣りが成立する」から、コスパ最強になりやすい

シーバスロッドがコスパ最強になりやすい理由のひとつが、必要な性能の“成立ライン”が低いところです。

例えば繊細なアジングだと、ロッドに求められる性能のハードルが一気に上がります。
軽量ルアーを正確に操作できる繊細さや、わずかな違和感を拾える感度が足りないと、そもそも釣りが成立しにくいんですよね。

逆に、大型青物を狙うようなガチガチのショアジギングロッドは別の方向で難易度が高いです。
折れない・主導権を渡さない圧倒パワーに加えて、重たいメタルジグや大型プラグを気持ちよく投げられる操作性まで求められます。

一方シーバスは、もちろん感度もパワーも大事ですが、アジングほど繊細さが必須でもなく、青物ほどパワーが絶対条件でもありません。
つまり、感度とパワーが“最低限”あれば釣りとして成立しやすいんです。


もちろん高級ロッドと比べれば、軽さ・感度・収束の速さ(シャキッと戻る感じ)・バラしにくさなどは差が出ます。
ですがシーバス釣りって、極端に軽いルアーや重いルアーを投げるわけでもなく、極端に繊細なアタリを拾う釣りでもない場面が多いです。

だからこそ、1万円前後の安いロッドでも「投げる・巻く・掛ける・寄せる」まで一通りこなせて、初心者でも始めやすい。
結果として、シーバスロッドはコスパ最強になりやすいジャンルになっています。

人気ジャンルだから、メーカーが本気で作る=安いモデルでも出来がいい

シーバス釣りは、ルアー釣りの中でも1位2位を争うぐらい人気の釣りで、人口が多くて市場が大きいジャンルです。
だからこそ、各メーカーが「ここは落とせない」と本気で作り込みます。

そもそもシーバスは、港湾・河川・干潟・サーフなどフィールドが広く、ミノー/シンペン/バイブ/鉄板/ワーム…とルアーの種類も多い。
結果として、ロッド・リール・ライン・ルアー・小物まで道具の選択肢が圧倒的に多いジャンルになります。

人気ジャンル=競争が激しいので、メーカー同士は「この価格でどこまで仕上げられるか」の勝負になりがちです。
つまりエントリー~2万円台でも、昔みたいに「安いから仕方ないよね」では売れない。

さらに最近は、ロッドもリールも進化が早くて、最上位機種に搭載されていた設計思想や機能が、1万円前後のエントリークラスに降りてくることも珍しくなくなりました。
もちろん全てが同等ではありませんが、ベースの完成度が底上げされているのは事実です。

その結果、同じ価格帯でもマイナー釣種のロッドより、シーバスロッドの方が基本性能のバランスが良いモデルが多い傾向があります。
初心者が「最初の一本」で失敗しにくいのも、ここが大きいですね。

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コスパ最強のシーバスロッドの選び方|初心者でも失敗しない基準

ひと口にシーバスロッドといっても、硬さ・長さ・素材等、様々な違いがあり、
それによって「投げやすさ」「扱えるルアー」「疲れにくさ」はかなり変わってきます。
なので、同じ価格帯でも選び方を間違えると「思ったより使いにくい…」となりがちです。

特に初心者〜中級者のうちは、最初に押さえるべきポイントをシンプルに整理しておくのが大切。
ここでは難しいスペック論は抜きで、まず硬さ(ML/M/MH)から順番に選び方をまとめます。

硬さ(L〜MH)の選び方|シーバスはMLかMを選べばまず間違いない

シーバスロッドの「硬さ」は、表記が
L(ライト)→ML(ミディアムライト)→M(ミディアム)→MH(ミディアムヘビー)
の順で基本的に硬く(パワー寄りに)なっていきます。

ざっくり言うと、硬いほどパワーが出て重いルアーや大型魚に強い一方で、繊細さ(しなやかさ)や軽量ルアーの扱いやすさは落ちやすいイメージです。

そしてシーバスロッドで基準になる硬さは、結論MLかM。
どちらも人気ど真ん中で、この2つから選べば大きく外しません。

ナイトゲーム中心、もしくは他魚種は狙わずシーバス一本でいくなら、個人的にはMLが使いやすいです。
ロッドがしなやかなので、軽量ルアーの操作がしやすく、夜のスローな釣りやドリフトとの相性が抜群。一定速で巻く釣りでも、ルアーの挙動が“乗る”感じが出しやすい硬さです。

逆にデイゲーム中心、またはサーフ(ヒラメ・マゴチ)やライトショアジギングまで視野に入れるなら、Mがおすすめ。
MLよりも強さがある分、デイゲームシーバスでよく使うバイブレーションなど重量がある/引き抵抗が強いルアーを扱いやすく、風や流れの中でも操作が安定します。
サーフゲームやライトショアジギング等、シーバス以外の釣りに流用する場合も、この硬さのほうが“守備範囲が広い”です。

迷ったら、夜寄り・繊細さ重視ならML、昼寄り・流用もしたいならM。
まずはこの分け方で選ぶと失敗しにくいです。

長さの選び方(ft)|おすすめは8.6〜9.3ftの「9ft前後」

シーバスロッドの長さはフィート(ft)表記で、目安として1ft≒30cmです。

基本はシンプルで、短いほど軽くなりやすく感度も出しやすいうえに、取り回しが良く小場所のピンポイントで強いです。
逆に長いほど飛距離に優れ、足場が高い場所や足元が悪いエリアでもルアー操作やファイトがしやすくなります。

コスパ最強枠で「最初の1本」を選ぶなら、結論9ft前後が一番万能
具体的には8.6ft〜9.3ftあたりを基準にすると失敗しにくいです。

選び方の目安はこんな感じ。

  • 小場所が多いなら:8.6ft前後(取り回し・ピン撃ち・ナイトゲームに強い)
  • オープンエリアが多いなら:9.3ft前後(飛距離・ラインメンディング・足場対応が強い)

さらに、長さの“体感の扱いやすさ”は身長や筋力でも変わります。
たとえば力に自信がなかったり、身長が低めの方・女性の方なら、基準から−1ft前後短くするのも全然アリ。
逆に身長が高かったり、振り続けても疲れにくい力に自信がある方なら、基準から+1ft前後長くしても快適に扱えることが多いです。

一般的な成人男性の体格の私が選ぶとしたら、小場所のシーバスメインなら8.6ftを選んで、サーフゲームやライトショアジギングまで視野に入れるなら9.3ftを選びます。

素材選びは「安物の地雷」だけ避ければOK

シーバスロッドに使われる素材は、基本的に価格が上がるほど良くなるものです。
軽さ・感度・シャキッとした投げ心地など、性能差はどうしても値段なりに出てきます。

ただし、コスパ最強を狙って1万円前後の安いロッドを選ぶときは、素材グレードを細かく追う前に「地雷」を避けるのが最優先です。ここを外すと、釣り場でのトラブルやストレスが増えて、結局すぐ買い替えになりがちです。

絶対に見てほしいのは、ガイドとブランク(竿の中身)の2つです。

①ガイド

PEライン対応の傾斜ガイド(Kガイド系)になっているか。
ここが弱いと、風のある日やナイトゲームで糸が絡みやすく、最悪は高切れ(ルアーだけ飛んでいく)や穂先トラブルに直結します。
安いロッドほど差が出るので、まず最初にチェックしたいポイントです。

②ブランク

ネジレを抑える補強(X状の補強構造)が入っているか。
補強が弱いロッドは、キャスト後に穂先がいつまでもブレやすく、飛距離やコントロールが落ちたり、手首が疲れやすくなります。逆にここがしっかりしているだけで、投げた後の収束が速くなって数ランク上の使用感になります。

もちろん、ロッドの性能を上げる機能や素材は他にもたくさんあります。軽量化の工夫、反発を上げる設計、ガイドリングのグレード、グリップやリールシートの作り…挙げればキリがありません。

ただ、まずはこの2つ。いくら安くても最低限この2つを満たしていないロッドは、安物買いの銭失いになりやすいので要注意です。
ここさえ押さえておけば、1万円前後でも「ちゃんと使えるコスパ最強ロッド」を選びやすくなります。

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コスパ最強のシーバスロッド10選【~1万円前後編】

ここでは、実売1万円前後で買える「安いのにちゃんと使える」シーバスロッドを中心に紹介します。

昔と違って、今のエントリークラスはかなり進化しています。
大手メーカー品なら設計も安定していて、とりあえずシーバス釣りが成立する最低限の性能はしっかり確保されているのが正直なところです。

ただしこの価格帯は、どうしても軽さ・感度・収束の速さ(投げた後のブレの少なさ)など、どこかに「我慢しないといけない部分」が出てきます。
釣れないわけではないけど、長時間投げると疲れやすかったり、ルアーの操作感が少しぼんやりしたり…という差は出やすいです。

なので、少しでも予算を出せるなら個人的には「1つ上の価格帯(〜2万円台)」のほうが結果的におすすめです。
使っていてストレスが減り、対応できるルアー幅も広がり、長く使える=トータルでコスパが良くなりやすいからです。

とはいえ、まずは安く始めたい・最初の1本が欲しいという人には、この「〜1万円前後編」でも十分戦えます。
ここからしっかり厳選していきます。

ダイワ シーバスフラットX|コスパ最強!1万円前後のシーバスロッド最有力。

ダイワ(DAIWA)
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ダイワから発売されているシーバスフラットXは、ダイワのシーバスロッドのエントリーモデルにあたるロッドで、コスパの良さが際立つ1本です。
名前の通りシーバスとフラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)を狙うために作られたロッドですが、実際の使い心地はシーバス寄り
言い換えるなら、「フラットも狙えるシーバス専用ロッド」に近い立ち位置です。

この価格帯(1万円前後)で「まず失敗しにくい1本」を選ぶなら、個人的にはシーバスフラットXが最有力だと思います。
理由はシンプルで、初心者がつまずきやすいポイントを、最初から潰してくれているからです。

まず嬉しいのが、Kガイド採用でPEラインでも安心なこと。
シーバス釣りはPEが基本で、ここが弱いとライントラブルの原因になりますが、シーバスフラットXはその心配が少ない設計です。

さらにブランクには、ネジレに強いブレーディングXを搭載。
キャスト時のブレが抑えられて、操作性や飛距離の安定感が上がります。
安いロッドほど“投げた後のブレ”で疲れやすいので、ここが強いのはかなり大きいです。

そして決定打が軽さ
90MLで自重135gと、この価格帯としてはかなり軽量です。
軽いだけで疲れにくいですし、ルアー操作もやりやすくなるので、エントリークラスとしてはかなり完成度が高いロッドだと思います。

おすすめ番手:90ML

90MLは、シーバスをメインにしつつ、フラットフィッシュや他の釣りにも流用しやすい万能番手です。
「最初の1本で幅広くやってみたい」「でもシーバス中心で使いやすいのが良い」なら、まずここを基準にすると選びやすいです。

シマノ 25ソルティーアドバンス(シーバス/サーフ)

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25ソルティーアドバンスは、シマノのマルチルアーロッドの中でも「シーバス〜サーフ」まで幅広く対応できるシリーズです。
モデルごとに対象魚種が分かれており、S90ML〜S106Mがシーバス/サーフ向けとしてラインナップされています。

同価格帯のロッドだと、ダイワの「シーバスフラットX」と比較されることが多いポジション。
どちらも“シーバス+フラットフィッシュ”を想定した設計ですが、体感としてはソルティーアドバンスの方がサーフ寄りです。

「シーバスフラットX」と比較すると、張りが強めでパワーが出しやすいのが強み
シーバスだけでなく、サーフのヒラメ・マゴチ、さらにライトショアジギングのように少し負荷がかかる釣りまで流用しやすいのがメリットです。
軽さの面ではほぼ同じで、どちらもこの価格帯ではトップクラスの軽量性能。

一方で、細かい操作性やシャキッとした収束(ブレの少なさ)を最優先するなら、「シーバスフラットX」に軍配。
どちらのロッドもKガイドを搭載していますが、「ソルティーアドバンス」にはネジレ防止の機構は搭載されていません。
とはいえこの価格帯としては十分に実釣レベルで、「シーバスもやるけどサーフ寄りの釣りも多い」人にとってはかなり使いやすい1本です。

おすすめ番手:S96M

サーフゲームやライトショアジギングまで視野に入れるなら、S96Mがいちばん万能です。
長さで飛距離を確保しつつ、Mクラスの張りで重めのルアーや引き抵抗の強い釣りにも対応しやすいので、「まずは1本で広く遊びたい」人に向きます。

メジャークラフト 24ソルパラ|1万円以下なら一択レベルの名作ロッド

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「とにかく安く、最低限使えるシーバスロッドが欲しい」なら、1番オススメなのが、メジャークラフトから発売されている24ソルパラです。
実売価格は1万円以下で買えることが多いにもかかわらず、ガイド周りやブランクの作りは最低限しっかりしていて、安物買いの銭失いになりにくい“最低ライン”をクリアしている名作だと感じています。

この価格帯で一番怖いのは、PEラインでのライントラブルや、投げた瞬間の糸絡みでルアーが高切れするパターン。
これらのトラブルには色んな要因がありますが、Kガイドが搭載されているかどうかが1番重要なポイント。
ソルパラXは、こういうエントリーあるあるの失敗を減らす方向に振ってあるので、初心者にもすすめやすいです。

ざっくり特徴をまとめると、こんなイメージです。

・ガイドFuji製 Oリング + Kフレームガイド
PEラインを前提にした設計で、糸絡みしにくい方向のセッティング。
まずここが弱いロッドだと、釣り以前にストレスが溜まります。

・ブランクはマイルドで投げやすい
高級ロッドみたいな“パリッと感”は薄いですが、その代わり素直に曲がってくれるので、初心者でもルアーの重みを乗せて飛ばしやすいタイプ。
掛けてからもしっかりよく曲がって追従してくれるので、エラ洗いのバラシを減らしやすいのも良いところです。

・弱点もちゃんとある(価格相応)
軽さや感度、キャスト後の収束(ビタッと止まる感じ)は、上の価格帯と比べると差が出ます。
重量もやや重めで、長時間振ると疲れやすいですが、それはこのクラスの“あるある”ですね。
ただ、それでも「1万円以下で、普通に成立する」という意味で、最初の1本としてはかなり優秀です。

おすすめ番手:962M、902ML

962M (パワー寄り・流用重視)
重めのバイブや鉄板、メタルジグも視野に入れるならこの辺。
サーフのヒラメ・マゴチ、ライトショアジギングにも流用しやすい反面、やや重さは出やすいので、軽快さ重視の人はMLのほうが扱いやすいです。

902ML(万能で迷いにくい)
9ft前後×MLは、港湾・河川・運河など幅広く対応しやすい定番ど真ん中。
シーバス専用ロッドとしては最も失敗しにくい番手です。

メジャークラフト タイドリフト1G|1万円ちょいで“シーバス専用設計”の優等生

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1つ前に紹介したソルパラと同じく、安価でも「ちゃんと使えるロッド」で定評があるのがメジャークラフト。そんなメジャークラフトから出ているのがタイドリフト1Gです。

実売は1万円を少し超えることが多いですが、こちらは上位機種のタイドリフト5Gをベースに設計された“シーバス専用ロッド”
最初からシーバスの釣り方・ルアー・ライン運用を前提に作られているので、初心者でも扱いやすく、変に癖が出にくいのが強みです。

ソルパラと比べると、分かりやすい違いは軽さと操作感。体感でも「軽くなったな」と感じやすく、目安としては20g以上軽量化されていることが多いので、長時間投げ続ける釣りでは疲れ方が変わってきます。

さらに、軽さだけじゃなく感度とキャスト精度も底上げされている印象。
「流れの変化を感じながら巻く」「ルアーを狙ったコースに通す」みたいな繊細な釣りでも、ソルパラより一段やりやすくなります。

値段はなるべく抑えたいけど、“シーバス専用設計”のロッドが欲しい人や、ソルパラだと少し重さやダルさが気になりそうな人にはおすすめで、軽量化+操作性アップで、ナイトゲームのスローな釣りや、ピンを撃つ釣りにも相性が良いです。

おすすめ番手:S902ML

このロッドの強みである軽量や繊細さを生かしつつ、他の釣りにも流用できるギリギリの番手。
シーバスをメインに、たまに他の釣りもする人にはピッタリ。

アブガルシア クロスフィールド|“万能ロッド”として優秀。パワー寄りで流用幅が広い

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アブガルシアのクロスフィールドは、2024年に約10年ぶりにモデルチェンジした人気シリーズです。
シーバス専用ロッドではなく汎用ルアーロッドなので、1本でいろいろやりたい初心者にとってはかなり心強い存在。
万能ロッドとしての完成度が高く、シーバス以外にも流用しやすいのが魅力です。

このロッドの最大の特徴は、1万円前後の価格帯では珍しいネジレ対策の補強が入っていること。クロスフィールドには「Xカーボンテープラッピング」が搭載されており、ブランク(竿の芯)をX状に締め上げることで、キャスト時やファイト時のネジレを抑え、トルク(粘り強さ)を底上げしています。

ガイド周りは、トップガイドのみSiCリングで、それ以外はKガイドではなくOガイド構成。ただ、実際に使うと糸抜けはしっかりしていて、PEラインでも安心して使える最低ラインは十分クリアしている印象です。価格を考えれば、ここは割り切ってOKなポイントですね。

また、新モデルは実売で1万円を少し超えることが多い一方で、旧モデルは1万円以下で見つかることもあるので、「とにかく安く抑えたい」なら旧モデル狙いも全然アリ。性能的にも万能寄りなので、最初の1本として成立しやすいです。

そしてクロスフィールドは、バット(根元)側がガッチリしていて、番手の割にパワーを感じやすいのも特徴。シーバスだけに閉じず、他の釣りへ横展開しやすい“雑に強い”系の万能ロッドです。

おすすめ番手:S832-ML

やや短めで取り回しが良いのに、ロッド自体はしっかりパワーがあるので、シーバスだけでなくエギングやライトショアジギングまで視野に入れやすい番手です。
「まず1本で色々やってみたい」「小場所〜中規模エリア中心で、汎用性も欲しい」人には、かなり刺さる選択肢だと思います。

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コスパ最強のシーバスロッド10選【〜2万円前後編】

ここからは、実売1.5万〜2万円前後で買える「ミドルエントリークラス〜ミドルクラスのコスパ最強シーバスロッド」をまとめます。

正直この価格帯に入ると、1万円前後のロッドで出やすい“重さ・ブレ・感度の物足りなさ”が一気に改善されます。
特に最近は、上位機種の設計思想(ネジレ対策や収束の速さ、操作性の良さ)がこのゾーンまで降りてきているので、初心者が最初から選んでも後悔しにくいのが強みです。

もちろん上には上がいますが、一般的な港湾・河川・ウェーディングのシーバスなら、ここで紹介するクラスでも実釣性能は十分。
さらにロッドが軽くなるぶん、1日振っても疲れにくい=結果的に釣果につながりやすいのも、この価格帯の「コスパの良さ」だと思っています。

1万円前後のモデルは「まず始めたい」「雑に使える1本が欲しい」人におすすめ。
これに対して少し価格帯を上げると、長く使うメインロッドとしても買う価値があるゾーンなので、ここから先は“最初から失敗したくない人向け”の目線で選んでいきます。

ダイワ 24ラテオ|ミドルクラス最強クラス。一生使える1本。

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ミドルクラスまでのシーバスロッドで「どれが一番おすすめ?」と聞かれたら、私の答えはほぼ決まっています。
ダイワの「24ラテオ」です。

ラテオは昔から定番として人気の高いシリーズですが、2024年のフルモデルチェンジでブランクスがさらに細身になり、全体のシャープさや弾性がさらに一段上がりました。
私自身も昔から愛用していて、旧モデルも含めると気づけば8本持っているくらい信頼しているロッドです。

特に「軽さ・感度・操作性」のバランスが抜群で、ミドルクラスの中では頭ひとつ抜けています。
軽量ルアーの扱いやすさや、流れの変化を拾うような繊細な釣りでは、正直この価格帯でもう困ることがありません。
さらにラテオはよく曲がるのが特徴で、キャスト時はルアーの重みを乗せて飛ばしやすく、魚を掛けてからも深く曲がって追従してくれるので、バラしにくさにもつながります。

おすすめ番手:86ML・K

ラテオの軽さと繊細さを一番活かせる万能番手が86MLです。
ナイトゲーム中心のシーバスや、軽量ルアーを丁寧に操作する釣りにめっぽう強く、疲れにくいのも大きなメリット。

さらにシーバス以外でも、カマスやタチウオなどのライト寄りなターゲットとも相性がよく、「1本でいろいろ楽しみたい」人にもかなりおすすめできる番手です。

シマノ 23ディアルーナ|「シャキッと振り抜ける」パワー系万能ロッド

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シマノのシーバスロッドのミドルクラスにあたるのがこの「23ディアルーナ」です。
ディアルーナはシマノの定番で人気のシーバスロッドで、2023年にフルモデルチェンジ。
カテゴリとしてはシーバスロッドですが、実際はシーバスだけでなくライトショアジギングやサーフゲームでも人気が高く、「1本で幅広くやりたい」人に刺さる万能ロッドに仕上がっています。

前述の24ラテオとは価格帯も近いので比較されやすい1本ですが、こちらも完成度はかなり高いです。
特にディアルーナの魅力は、上位機種の技術がしっかり降りてきている点。
例えば、これまではシマノのハイエンドクラスで見かけることが多かった「カーボンモノコックグリップ」が搭載されている点。これにより価格以上の操作時の情報量や質感が感じられます。

使用感としては、ラテオが「ロッドを曲げてルアーを飛ばす」タイプなのに対して、ディアルーナは「ハリがあってシャキッと系」の仕上がり。
振り抜いて飛ばすイメージに近く、キャスト後のブレが少ないので、狙ったコースに通したり、ルアー操作をキレよく入れたい人や、硬い竿の方が好きな人にははかなり合います。

この「シャキッと感」は、抵抗の強いルアーや重めのルアーとも相性が良く、結果的にライトショアジギングやサーフゲームにも向いています。
シーバス以外も視野に入れて「まずは万能1本が欲しい」という方には、間違いなくおすすめできるロッドです。

おすすめ番手:S96M

シーバスだけでなく、サーフのフラットフィッシュやライトショアジギングまで視野に入れるならS96Mがちょうどいい番手です。
長さとパワー感があり、重めのルアーも扱いやすいので「万能寄り」に寄せたい人には特に相性が良い1本です。

メジャークラフト タイドリフト 3G|2026年最新&最注目ロッド

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2026年3月に新発売のタイドリフト 3Gはメジャークラフトの態度シリーズの中でミドルクラスにあたるモデル。
これまでのタイドリフトシリーズは、エントリークラスのタイドリフト 1Gと、上位機のタイドリフト 5Gの2機種でした。
タイドリフト 3Gはこの“ちょうど真ん中”にあたるミドルクラスですが、内容を見ると2026年の1番の注目株と言っていい仕上がりになっています。

メジャークラフトのロッドといえば、これまでは「安価で最低限使えるロッド」というイメージでしたが、
ここ最近のメジャークラフトのロッドは「安いのに最強クラスのロッド」とイメージが変わってきています。

最大の魅力は、上位機の5Gでも話題になった東レT1100Gカーボンという素材を採用している点。
普通ならハイエンド級の5万円~10万円クラスの価格帯で採用されることが多い高強度の高級な素材なので、ミドルクラスに入ってくるのは正直“価格破壊級”です。
さらにメジャークラフト独自の機構のR360製法で組み上げたブランクにより、シャープさと粘りを両立。
振り抜けが良く、ルアーの動きや潮流の変化が手元に伝わりやすい「シーバスらしい気持ちよさ」が出ています。

そして実用面で嬉しいのが、Kフレームガイド採用で糸がらみを考慮した設計になっているところ。
PEライン使用が前提のシーバスゲームでも安心感があり、1Gよりも感度・キャスト精度・操作性の面でしっかり差が出てきます。
「値段はある程度抑えたいけど、シーバス専用設計の“ちゃんとした竿”が欲しい」という方にかなり刺さるモデルです。

おすすめ番手:TD3-932ML

シーバスゲームで遠くのポイントを攻めたい人におすすめの1本です。9ft3inという長さが、振り抜けと持ち重りのバランスを取りやすく、長時間投げ続けても疲れにくい設計。中〜大型プラグはもちろん、抵抗のあるバイブレーションでもティップが負けにくく、ベリー〜バットは追従性もあるのでバラし軽減にも繋がります。

シマノ 24 エンカウンター|1万円台1番おすすめのミドルエントリーロッド

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「シーバスを中心に、フラットフィッシュや青物、状況によってはヒラスズキまで1本で触りたい」
——そんなショアキャスティング寄りの万能ロッドとして優秀なのが24エンカウンターです。

シマノのシーバスロッドの中では、ミドルクラスのディアルーナのひとつ下にあたるミドルエントリークラス
実売価格は1万円台で、このゾーンとしては「ちゃんと強くて、ちゃんと使いやすい」=お値段以上になりやすい一本です。

まず評価したいのが、安物で不満が出やすいポイントをしっかり押さえているところ。
ブランクにはネジレを抑えるハイパワーXを搭載し、キャスト後のブレが収束しやすくなるので飛距離キャスト精度が安定します。
さらにガイドもKガイド(PE対応形状)+SiCリング仕様で、PEラインの摩擦熱や糸がらみのリスクを抑えてくれるのが安心材料。
加えてリールシートにCI4+を採用しているので、軽さと剛性感が出て感度面も底上げされています。

ここは主観もあるので個人的な好みでもありますが、見た目もかなり高級感がありかっこよくおしゃれです。

結果として、シーバス専用ロッドの「扱いやすさ」はそのままに、ジグや抵抗の強いルアーにも対応しやすい“懐の深さ”があるのがエンカウンターの強み。
最初の1本としても、すでにロッドを持っている人の万能サブとしても、かなり噛み合います。

おすすめ番手:S90M

エンカウンターの中でも汎用性が高い真ん中がS90M。
港湾・河川・干潟・堤防とフィールドを選びにくく、シーバスはもちろんサーフのフラット狙いライトショアジギングにも寄せられる番手です。

「まずは1本でいろいろやりたい」「シーバス中心だけど、青物やサーフも混ぜたい」なら、S90Mから入るのが一番失敗しにくいと思います。

テイルウォーク ハイタイド SSD|実践至上主義の性能全振りロッド

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知る人ぞ知る名作シーバスロッドが、テイルウォークから発売されているハイタイド SSDです。

モデル名の「SSD」は、Smooth(滑らか)・Solid(頑丈)・Dependable(信頼)の頭文字から来ており、まさに実戦至上主義のコンセプトを体現したシリーズ。

ブランクスは高弾性かつ軽量で、ロッドのキャラクターとしては「柔らかめで曲がるダイワのラテオ」と「シャキッと硬めなシマノのディアルーナ」のちょうど中間ぐらい。
張りと粘りのバランスが良く、軽量ルアーの操作性も、ある程度の重めルアーの扱いやすさも両立できる万能寄りの仕上がりです。

見た目はかなりシンプルですが、その分コストを装飾に使わず、実釣性能にコストを全振りしたロッドとして非常に優秀。
エントリー〜ミドルクラスの定番モデルはどうしても人と被りがちなので、「性能は妥協したくないけど、ちょっと玄人っぽい1本が欲しい」という方にも刺さります。

おすすめ番手:90ML/88ML-P5

ハイタイドSSDの中でも万能でおすすめの番手が90ML。
シーバスロッドとして最も使いやすいど真ん中のスペックで、シーバスはもちろん、サーフやライトショアジギングにも流用出来るのが強みです。

もう1つハイタイドSSDの中で推したいのが私も愛用している88ML-P5
珍しい5ピースロッドで、仕舞い寸法は57cmと驚くほどコンパクトです。

車に積みっぱなしにできるのはもちろん、バイク・電車釣行・旅行先でも活躍する携帯性が最大の武器。
それでいて番手は8.8ft × MLなので、持ち運び特化でも「ちゃんと釣りになる」のが強みです。

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シーバスロッドを買う前に知っておきたい注意点と、状況別のおすすめ

ここまで「コスパ最強のシーバスロッド10選」を価格帯別に紹介してきましたが、最後にもう一歩だけ大事な話をしておきます。

シーバスロッド選びで失敗が起きやすいのは、スペックの良し悪しというよりも、「自分の釣り場・釣り方に合っていないロッドを選んでしまうこと」がほとんどです。

同じ9ft前後のロッドでも、港湾の小場所中心なのか、河川や干潟で遠投するのか、サーフやウェーディングまで視野に入れるのかで、使いやすさは驚くほど変わります。

このパートでは、買ってから後悔しやすいポイント(注意点)を整理しつつ、よくあるシチュエーション別に「どう選ぶと快適か」をまとめていきます。
自分のスタイルに近い項目だけ拾い読みでもOKです。

価格帯でここまで変わる|エントリー〜ミドル〜ハイエンドの違い

シーバスロッドは、価格帯で「中身」と「快適さ」がハッキリ変わる道具です。
ざっくり言うと、エントリーは「成立させる」、ミドルは「快適に釣る」、ハイエンドは「ストレスを消す」というイメージになります。

〜1万円前後:エントリークラス(釣りが成立する最低ゾーン)

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この価格帯は、正直「釣りを最低限成立させるのでやっと」のラインです。
特にシーバスはPEラインを使う人が多いので、Kガイド(糸がらみしにくい形状)と、X系のネジレ補強(ハイパワーX/ブレーディングX等)が付いているかどうかが重要。

この価格帯ではどちらもついていないか、Kガイドのみ搭載のモデルが殆ど。

ここが欠けていると、そもそもライントラブルが増えて釣りにならないことがあるので、最低限「Kガイドは搭載されているモデル」、理想は「両方搭載されているモデル」から選ぶのが前提になります。

ただし、最低限の装備が揃っていても、この価格帯はどうしても我慢が出ます。
例えば、重くなったり、感度が悪くなったり、キャスト後の収束(ビタッと止まる感じ)振り抜けの気持ちよさ等は上の価格帯と差が出やすいです。
「釣れるけど疲れる」「釣れるけど操作が雑になりやすい」──そんな立ち位置です。

〜2万円台:ミドルクラス(快適さが一気に上がるゾーン)

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この価格帯になると、エントリーで必須だったKガイドやネジレ補強は“当たり前”になってきて、さらにブランクスの素材・設計が良くなるので、投げやすさや操作性が一段上がります。

体感で分かりやすいのは、軽さブレの少なさ
同じルアーを投げても、キャストが決まりやすく、ルアー操作もやりやすい。
結果として、一日振っても疲れにくい=釣りの集中力が落ちにくいのが強みです。

「長く使える」「2本目が不要になりやすい」という意味で、結果的にコスパが良くなるのがこのゾーンです。

3万円以上:ハイエンドクラス(ストレスが消えて“気持ちいい”ゾーン)

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ハイエンドクラスや、最高峰のフラッグシップクラスになると、釣果に直結するというより、釣りの細かいストレスがどんどん消えていくイメージが近いです。

軽さ・感度・振り抜けの良さはもちろん、キャストの収束が速い小さな変化が手元に返ってくる魚を掛けた後の追従が気持ちいいなど、総合力が高い。
「釣りの精度を上げたい」「道具の気持ちよさも込みで楽しみたい」「所有欲も満たしたい」人に刺さる価格帯です。

高価格帯のロッドも踏まえた価格帯別のおすすめのシーバスロッドに関しては
▼以下の記事で紹介しています▼

買う前にチェックしたい「2つの注意点」

シーバスロッド選びで失敗しやすいのは、スペック表の細かい数字よりも「組み合わせ」と「使う状況」を見落とすパターンです。
ここだけ押さえておけば、コスパ帯でも満足度が一気に上がります。

① リールとの相性

意外と見落とされがちですが、シーバスロッドはロッド×リールのバランスで使いやすさが大きく変わります。
たとえば、安価帯に多いやや重めのロッドに、ハイエンドの軽量リールを合わせると、手元が軽すぎて先端が下がる「先重り」になりやすく、結果的に疲れます。
逆にバランスが整っていると、実際の重さより軽く感じてキャストも操作もラクになります。

基本的には、ロッドとリールの価格帯を揃えるのがいちばん失敗しにくい選び方です。
リールとのバランスの考え方や具体的な目安は
▼別記事で詳しく解説しています▼

② ルアー重量と釣り場に合わせて選ぶ

シーバスロッドは「万能」と言われますが、実際はルアー重量と釣り場の広さで向き不向きがはっきり出ます。

ナイトゲーム中心で小場所が多く、シーバスのサイズもそこまで大きくないエリアなら、軽量ルアーを気持ちよく扱えるMLクラスが使いやすいです。
特に10g以下のルアーは、Mクラスのロッドでも投げれなくはないですが、飛距離が出づらく操作も難しくなりがち。
さらに取り回し重視なら、長さは8.6ft前後がベスト。

一方で、デイゲーム中心で重めのバイブレーションを多用したり、大場所でベイトサイズが大きい状況なら、ある程度の強さが必要なのでMクラスは欲しいところ。
MLクラスのロッドでも成立はしますが、ルアーの引き抵抗が大きく操作が難しかったり、不意の大型魚がかかったときにパワー負けしてしまう恐れもあります。
飛距離が武器になる場面も増えるので、ロッドは少し長めの方が投げやすくなります。

おすすめのルアーや選び方については
▼別記事で詳しく解説しています▼

この後は、具体的な状況別に「どの選び方がハマるか」を整理して解説していきます。

状況・用途別のおすすめ(どんな人にどれが合う?)

ここからは「結局どれを選べばいい?」を釣り方・場所で整理します。
同じシーバスでも、ナイトゲーム中心なのか、デイゲーム中心なのかで“快適な1本”は変わってきます。

ナイトゲーム中心(港湾・小場所・運河が多い)

おすすめは8.6ft前後 × ML
軽量ルアーの操作がしやすく、スローに巻いたりドリフトさせたりする釣りと相性抜群です。
短めなので取り回しも良く、足場が狭い場所や障害物が多いポイントでもストレスが減ります。

デイゲーム中心(河川・大場所・重めルアー多め)

おすすめは9ft前後〜9ft台前半 × M
バイブレーションや鉄板系など、引き抵抗が強いルアーでもロッドが負けにくく、ルアーのレンジや動きも安定します。
飛距離も取りやすいので、広い場所でのサーチがラクになります。

サーフも視野に入れる(フラット狙い兼用)

おすすめは9.3ft〜10ft前後 × ML〜M
サーフは飛距離が正義になりやすいので、長さのメリットが出やすいです。
ただし初心者の方は、硬すぎ・長すぎにすると疲れやすいので、まずは「振り切れる範囲」の長さからがおすすめです。

ライトショアジギングも少しやりたい(30〜40gまで投げたい)

おすすめはM〜MH寄り × 9ft台
青物が混じる可能性がある釣りでは、ロッドに“粘りと強さ”が必要になります。
シーバス寄りの繊細さよりも、パワーと操作の安定感を優先した方が失敗しにくいです。

まとめ|シーバスロッドは「安くても万能」でコスパ最強!

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今回は、〜2万円台で買える「コスパ最強のシーバスロッド」を、選び方からおすすめ10選までまとめました。
シーバスロッドはルアーロッドの“ど真ん中”に位置するので、ある程度安くても釣りが成立しやすく、他の釣りにも流用しやすいのが最大の強みです。

一方で、価格帯が下がるほど「ガイド形状」や「ネジレ(ブレ)対策」など、最低限の条件を満たしていないと快適さが一気に落ちるのも事実。
だからこそ、まずは大手メーカーの“地雷を踏まないモデル”から選ぶのが失敗しない近道になります。

そして、もし少しでも予算を出せるなら、個人的には1万円前後 → 2万円台へ上げた瞬間に「軽さ・感度・投げやすさ」がグッと伸びて、結果として長く使えてコスパが良くなると感じています。
まずはあなたの釣り方(ナイト中心/デイ中心/サーフ兼用など)に合う硬さと長さを決めて、その範囲で選べば、ハズす確率はかなり下がります。

「最初の1本」で迷ったら、尖ったモデルよりも万能寄り(9ft前後×ML〜M)を選ぶのがいちばんおすすめです。
そこから2本目で、短尺・長尺や、柔らかめ・硬めに振っていくと、無駄な買い替えが減って満足度も上がります。

もし、1本だけオススメのシーバスロッドを選ぶとするなら
1万円前後で選ぶなら「Kガイド+ブレーディングX」搭載の「シーバスフラットX」が最有力。
そして、2万円台まで予算を上げられるなら、圧倒的な軽さと高感度で「24ラテオ」がおすすめです。

どちらも価格帯の中では完成度が高く、最初の1本として後悔しにくい“当たり枠”だと思っています。

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