ビーチウォーカー ハウル インプレ!ヒラメ爆釣の使い方や人気&おすすめカラーを徹底解説!【DUO】

こんにちは、つりはる代表のはるです。

「ヒラメ狙いで一番信頼しているルアーは何ですか?」
そう聞かれたら、私は迷わずDUOの『ビーチウォーカーハウル』を挙げます。

これまでヒラメを100匹以上釣ってきた中で、最も実績が高く、扱いやすくて万能。
初心者にも扱いやすいその性能は、まさに“元祖ヒラメワームの完成形”。

本記事では、そんなビーチウォーカー ハウルのインプレとして、
使い方・おすすめカラー・サイズ・釣れる魚などを徹底的に解説します。

「ヒラメが釣れない…」「結局どのカラーがいいの?」と悩む方必見の内容です!

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目次

ビーチウォーカーハウルはおすすめ?その魅力を解説

結論から言うと、、、
DUOの「ビーチウォーカーハウル」は、サーフでのヒラメを狙いなら間違いなくおすすめできる超万能ルアーです!

私自身、これまでに100匹以上のヒラメを釣ってきた中で、最も信頼しているルアーの一つがこの「ビーチウォーカーハウル」。
なかでも“シャッドタイプ”は操作感が抜群

ここでは、そんなビーチウォーカーハウルの魅力を、実体験に基づいてわかりやすく解説

スペック【シャッド(4インチ・3インチ)/フィッシュ/グラブ】

ビーチウォーカーハウルには、ワーム形状の異なる4種類のセットが存在します。
基本的にはヘッド+ワームのセット販売となっています。

スクロールできます
セット名重量
シャッドセット(4インチ)14g / 21g / 27g / 31g / 35g
シャッドセット(3インチ)14g / 21g / 27g
フィッシュセット21g / 27g / 31g
グラブセット14g / 21g / 27g / 31g

なお、すべてのセットでヘッドは共通仕様となっており、ワーム単体・ヘッド単体のバラ売りも展開されています。
釣行スタイルに合わせて、自分好みにカスタムして使えるのも大きな魅力です。

特徴

ビーチウォーカーハウルの最大の魅力は、誰でも扱いやすい設計と、実釣力の高さです。
発売から長年にわたって多くの釣果を叩き出し続けている“元祖ヒラメ用ワーム”として、今も現役で一線級の実力を持ちます。

ここでは、100匹以上のヒラメを釣ってきた私の実体験を踏まえて、ビーチウォーカーハウルの魅力的な特徴を3つに分けて詳しく紹介します。

① 初心者でも扱いやすい!明確な操作感と振動が魅力

ビーチウォーカーハウルは、操作感の「分かりやすさ」が群を抜いて優秀。
とくに初心者の方にとっては、ルアーの動きを「手元で感じ取れる」ことが、安心感や操作の楽しさにつながります。

その理由は、シャッドタイプ特有の強いバイブレーションと、海中での姿勢が安定している設計にあります。水をしっかりと掴むので、引き抵抗や震えが明確で、今ルアーがどう動いているのかが直感的に分かります。

私自身、これまで数十種類以上のワームを使ってきましたが、初めて使った時点で「これは扱いやすい」と確信できた数少ないルアーです。特にヒラメ釣りにおいては、アタリの前兆も手元に伝わりやすく、バイトの感覚も掴みやすいのが魅力です。

初心者にとって「操作感がある=釣りの楽しさに直結」します。
ビーチウォーカーハウルは、釣果だけでなく体験としても優秀なルアーだと断言できます。

② 動きのレスポンスが良く、多魚種に対応

ビーチウォーカーハウルは、ヒラメだけでなくシーバスや青物にも効果的な万能ルアーです。
その理由は、ワームとヘッドの組み合わせによって「ナチュラルかつキビキビとした動き」を演出できるからです。

着水後すぐにアクションへ移行できるレスポンスの良さは、見えている魚に即アプローチする場面でも非常に有利
実際に私も、漁港で見えシーバスを見つけた際、手持ちにシーバス用ルアーがなかったのでハウルを投げてみたところ、一投目でヒットという印象的な経験があります。

また、通常はサーフでのヒラメ狙いが中心ですが、マゴチ・シーバス・青物もよく釣れるのがこのルアーの強み。どの魚も水中での“波動”に敏感なので、高いアピール力とナチュラルさのバランスが鍵になります。

1つ持っておけばいろいろな魚種に対応できる。それが、ビーチウォーカーハウルが多くのアングラーから長年支持されている理由のひとつです。

③ 操作も簡単!ストップ&ゴーだけで爆釣

ビーチウォーカーハウルの「シャッドタイプ」は、特にストップ&ゴーとの相性が抜群です。
このアクションは初心者でも実践しやすく、ただ巻きに“間”を加えるだけで食わせのタイミングを生み出せます。

私自身、これまでにハウルで座布団ヒラメを何匹も釣ってきましたが、特に大物がヒットするパターンとして多いのが、ストップ後の「フォール中のバイト」
動きの余韻で勝手に喰わせの間を演出できるため、シャッド系の波動があるハウルでは特に効果を発揮します。

しかも、ストップ&ゴーの操作感も優れており、手元にブルブルと振動がしっかり伝わるため、ルアーが今どう動いているかが明確
ロッドアクションもいらず、これが初心者にも扱いやすい理由の一つです。

「とりあえず1匹釣りたい」「座布団ヒラメを狙いたい」という方には、このシャッドタイプ+ストップ&ゴーの組み合わせを真っ先におすすめします。

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ビーチウォーカーハウルの使い方を徹底解説

ビーチウォーカーハウルは、ただ投げて巻くだけでも釣果が期待できるほど完成度の高いワームです。
しかし、状況や魚種に応じて使い方を工夫すれば、そのポテンシャルはさらに引き出されます。

ここでは、「どんな場面で使えばいいのか?」
「どんなアクションが効くのか?」
「釣果に直結するテクニックはあるのか?」
といった疑問に答えながら、実際の釣行経験をもとにした使い方のコツを詳しく解説していきます。

使う場面・場所

ビーチウォーカーハウルは、遠浅サーフでの使用に最も適したルアーです。
フォール中も姿勢が安定しており、波打ち際でも自然にアクションしてくれるのが大きな魅力です。

一方で、水深のあるポイントや港湾部でも使えないわけではありません。
実際に私も漁港のシーバスやタチウオ狙いで使用したことがあり、どちらも専用設計のルアーに負けない釣果が実際に出ています。

ただし、メタルジグほどの飛距離や急速なフォールは出ないため、深場狙いにはやや不利な面もあります。

基本的には以下のような場面での使用がおすすめです。

✔️ 遠浅サーフでのヒラメ・マゴチ狙い
✔️ 朝夕マヅメの時合い狙い
✔️ ベイトが接岸しているタイミング
✔️ ナチュラルな波動でスレ対策したいとき

基本アクションの種類と使い方

ビーチウォーカーハウルはその優れたバランス設計とアクション性能により、さまざまな使い方に対応できる万能ルアーです。
ここでは、実際に私が100匹以上のヒラメを釣ってきた経験から、特に反応が良かったアクション方法を3つご紹介します。
それぞれの使い方によって効果的なシチュエーションも異なるので、ぜひ釣り場やターゲットに応じて使い分けてみてください。

① ストップアンドゴー

ビーチウォーカーハウルの基本の使い方がこの「ストップアンドゴー」。
キャスト後、ボトムまで沈めてからリールで巻き上げ、浮いてきたら再びストップしてボトムまで沈める──これを繰り返します。

一定のレンジを探るよりも、縦の動きでリアクションバイトを誘えるのが最大のメリット。
特にヒラメやマゴチは、フォール中に食ってくることが非常に多いので、ラインの動きやテンションにも注意しましょう。

② ただ巻き

スイミング姿勢の良さとワームの波動の強さを活かせる「ただ巻き」も非常に有効です。
ただ巻くだけでもナチュラルなアクションでアピールできるため、初心者にもおすすめの使い方です。

ヒラメ狙いでは、ボトムから30cm~1mほど浮かせて巻くのが釣果アップのコツ。
シーバスやマゴチを狙う場合でも、この一定レンジをキープした巻きは非常に効果的です。

③ リフトアンドフォール

活性が高いときや、ストップアンドゴー・ただ巻きで反応がないときに効果を発揮するのがこの「リフトアンドフォール」。
ポイントは、“早く小さく”ではなく、“ゆっくり大きく”リフトすること。

しっかり持ち上げることで、ワームが水中で大きくアピールし、リアクションバイトを誘発します。
特に深場のヒラメやマゴチ、さらには青物狙いでも有効なアクションです。

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ビーチウォーカーハウルの人気カラー・おすすめモデル&サイズ

ビーチウォーカーハウルは、その高い釣果性能と完成度の高さから、ヒラメ狙いの定番ルアーとして長年愛されています。
しかし「サイズやモデル、カラーが多すぎて、どれを選べばいいかわからない…」という声もよく聞きます。

そこでこのパートでは、初心者にもおすすめできるサイズやモデル、そして特に釣果の高かった人気カラーを詳しく紹介します。

サイズ展開とおすすめの選び方【シャッド(4インチ・3インチ)/フィッシュ/グラブ】

結論から言うと、最初の1本には「シャッドの4インチ×21g」が断然おすすめです。
ヒラメ狙いであれば、これ1本でほとんどの状況に対応できます。

ただ、状況によっては別のモデルやサイズが有効になるケースもありますので、
以下で4種類のモデルごとに適した使い分けを解説していきます。

① シャッド(4インチ)|基本にして万能な定番モデル

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迷ったらこれアピール力・操作感・釣果バランスが最も優秀なモデルです。
4インチサイズが最も安定した釣果を出しやすく、ヒラメ・マゴチ・シーバスにも高実績。

重さの選び方:
14g:水深が浅く、波が穏やかな時に最適
21g:標準的な状況でのメインウェイト。まずはここから
27g:荒れた日や水深が深めのポイントで活躍

※これ以上重くなると操作性がやや下がるため、スローに巻きたい場合は注意が必要です。

② グラブ|アピール力重視で食わせたい時に

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テールのうねりで強く水を動かし、アピールできるモデルです。
アピール力が欲しい場面でオススメです。
ボディーの形状的に空気抵抗を受けやすく、飛距離はやや控えめ。

フォール姿勢や巻き感はやや独特なので、中〜上級者向きとも言えます。

③ シャッド(3インチ)|飛距離が欲しい場面に

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3インチになることで空気抵抗が減り、明らかに飛距離が伸びるのが最大の特徴。
風が強くてキャストしづらい状況や、広大なサーフで遠くを狙いたい時、マイクロベイトを変色してる時におすすめです。

反面、ボリュームが減るためアピール力は控えめになります。

④ フィッシュ|見切られた時の最終兵器

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ナチュラルなシルエットとスリムな動きが特徴。
「見えてるのに喰わない」「当たりがない」といった時に、最後に投げる1本として頼りになります。

特に澄み潮や、プレッシャーの高い人気ポイントで有効性を感じるモデルです。

人気カラー・おすすめカラー

ビーチウォーカーハウルには非常に多くのカラーバリエーションがありますが、ヒラメ狙いにおいて鉄板といえる3色を厳選しました。
すべて私の実釣経験に基づくおすすめカラーですので、迷ったらこの中から選んでみてください。

① アカキン+堀田ゴールドG|実績No.1の座布団ヒラメカラー

※画像引用元:DUO公式サイト|ビーチウォーカーハウル

ビーチウォーカーハウルの定番中の定番カラーで、私が過去最大の座布団ヒラメを釣ったのもこのカラー。
低光量時(朝マズメ・夕マズメ)にも強く、ラメの強いフラッシングでアピール力も抜群

ヒラメだけでなく、マゴチ狙いにも高い効果を発揮する万能系のカラーです。
迷ったらまずコレがオススメ!

② フルピンク+ピンクグロー|濁り潮やナイトゲームの切り札

※画像引用元:DUO公式サイト|ビーチウォーカーハウル

ヒラメゲームにおけるピンク系の実績は非常に高く、その中でもグロー入りのこのカラーは特に信頼性があります。
濁り潮やナイトサーフでの釣行におすすめで、視認性の高さからルアーの位置を把握しやすいのもメリット。
初心者でも扱いやすい、オールラウンドな一色です。

③ ブルーバック+クリアーブルー|ナチュラル&万能ベイトカラー

※画像引用元:DUO公式サイト|ビーチウォーカーハウル

イワシなどを意識したナチュラル系カラーで、ベイトパターンにハマると無類の強さを発揮します。
水が澄んでいる日やプレッシャーが高い状況でも活躍してくれる、万能型の安定カラーです。

アピール力もしっかりあり、ヒラメ以外にもシーバスや青物狙いにも使えるのが魅力です。

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ビーチウォーカーハウルで釣れた魚と実釣レポート

釣り上げた座布団ヒラメ

ビーチウォーカーハウルはヒラメを筆頭に、マゴチ・シーバス・青物など幅広い魚種に効果を発揮するルアーです。
私自身、これまでヒラメだけで100匹以上を釣ってきた中でも、ハウルの信頼性は非常に高く、他のルアーでは代用しにくい“強さ”を感じています。

ここでは、これまでにハウルで釣れた実際の魚種や、座布団ヒラメを釣った釣行の様子を紹介します。

実際に釣れた魚種(ヒラメ・マゴチ・シーバス・青物)

・ヒラメ←オススメ!
・マゴチ
・シーバス←オススメ!
・タチウオ
・青物(ブリ属、カンパチ属)

ハウルはサーフでのヒラメ狙いに特化して開発されたルアーですが、そのナチュラルかつアピール力のある泳ぎのおかげで、他魚種にも非常に反応が良いルアーです。

中でもシーバスは非常に反応が良く、シーバス専用設計のルアーにも負けない程の釣果をあげています。

ビーチウォーカーハウルの実釣レポート【座布団ヒラメ編&シーバス編】

これまでにヒラメを100匹以上釣ってきた私が、実際にビーチウォーカーハウルで釣果を出した中でも印象に残っているのが、座布団のヒラメと予想外のシーバス。
それぞれの釣行エピソードを交えて、ハウルの実力をリアルにご紹介します。

座布団ヒラメ|まさかの展開に震えた地元サーフの奇跡

友人との青物狙い遠征が朝マヅメで見事にホゲてしまい、悔しさからその日の夕方に地元サーフへ単独釣行。
そこはメジャーポイントで、しかも土曜日ということもあり、見渡す限り30人以上のアングラーが等間隔に並ぶ混雑状態でした。

しかし釣れている様子はまばらで、竿が曲がっているのはごく一部。
釣れている人もソゲサイズやマゴチといったところで、全体的に渋い状況。
そんな中、地元ポイントの地形を熟知していた私は「沖の駆け上がり」に狙いを定めて、ひたすらビーチウォーカーハウルを通し続けていました。

夕マヅメも終盤、日も傾き始めて暗くなってきたタイミングで待望のヒット!
最初は「これは間違いなくエイ」と確信するほどの強烈な引き。
「エイかよ…」と思いながらも、周囲の視線を感じつつ慎重にランディングしていくと…
水面に姿を現したのは、まさかの座布団サイズのヒラメ

興奮と驚きで足が震えるような一匹。
それ以降、私の中で「信頼度No.1のヒラメルアー」はビーチウォーカーハウルに決まりました

シーバス|アジング中に出会った大型個体をハウルで一発

漁港でアジングをしていたある日の夜、足元の明暗で水面に巨大な魚影が…
明らかに特大サイズのシーバスが悠然と泳いでいるのを発見しました。

シーバスロッドは車にあるものの、あいにくルアーケースにはアジ用の軽量ジグしか入っておらず、シーバス用ルアーが一つもない…。
そこで、試しにバッグに入れていたビーチウォーカーハウル(シャッド21g)をセット。

狙いを定めて1投目、まさかの一発ヒット
ドラグを鳴らして暴れたのは、78cmの肉厚シーバス。
こんなに簡単に釣れてしまうのかと、自分でも信じられないほどの衝撃でした。

その後はシーバス狙いに切り替えキャストを続け、さらにシーバス3匹を追加。
ヒラメ専用ルアーという印象が強いビーチウォーカーハウルですが、シーバスにもめちゃくちゃ効くという確信を得た一日でした。

まとめ|ビーチウォーカーハウルはヒラメ狙いの最有力ルアー

ビーチウォーカーハウルは、初心者でも扱いやすく、それでいて本格的な釣果が狙える名作ルアーです。
私自身、これまでに100匹以上のヒラメを釣ってきた中で、もっとも信頼を置いているルアーの一つでもあります。

特にストップアンドゴーの釣り方や、シャッド4インチ+21gのセットは、釣果の安定感が抜群です。
また、マゴチ・シーバス・青物・タチウオといった多魚種にも対応するため、ルアーケースに1セット入れておけば、状況に応じた柔軟な釣りが可能になります。

カラーに関しては、「アカキン+堀田ゴールドG」や「ピンクグロー」など、濁り潮や朝マズメ・夕マズメに効く定番色を中心に揃えるのがおすすめです。

ヒラメ初心者〜中級者の方にも、間違いなく最初に選ぶべきルアーだと思います。
ぜひ、自分なりのカラーやアクションを試して、爆釣の感動を味わってみてください!

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