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メガバス カゲロウ インプレ|100F 124F 155Fの違いや使い方、人気カラー、MDとの違いまで徹底解説!【シーバス】

こんにちは、つりはる代表のはるです。

私は普段、ルアー釣りを年間200釣行以上やっていて、なかでもシーバスは一番好きな釣り、これまでに1000匹以上吊り上げてきました
シーバス用のルアーもこれまでに何百種類と投げ続けてきましたが、その中でも「これは外せない」と思い続けているのが、メガバスのカゲロウ(KAGELOU)です。

最近は各メーカーから新しい魅力的なルアーも出続ける中、カゲロウは昔から今まで“1軍中の1軍ルアー”
湾奥・サーフ・磯とフィールドを問わず投げ続けてきて、特に表層直下を丁寧に引きたい場面では、他のミノーよりも頼りになる瞬間が多いと感じています。

この記事ではカゲロウの実釣目線から、100F・124F・155Fのサイズ別の使い分けやおすすめカラー、さらにMDシリーズとの違い(通常モデルと何が変わるのか)まで、インプレしていきます。

また、カゲロウは人気のルアーで、売り切れで手に入りにくいこともありますよね。
貴重な1本だからこそ「どのカラーを優先して持つか」「釣れない時はどう切り替えるか」も、僕の実体験を交えながら具体的にまとめます。

「結局どれを買えばいい?」「MDって何が違う?」「釣れない日はどうする?」と迷っている方は、ぜひこのまま読み進めてください。

目次

メガバス カゲロウはおすすめ?

結論から言うと、、、
メガバスのカゲロウは、対シーバスの表層直下狙いに最強で、初心者〜上級者までオススメの最強のルアーです!

シーバスって、条件があったり、活性が高い日は何を投げても釣れることがあります。
逆に、スレていたりベイトを意識していたりすると、ちょっとした違和感で見切られることも多いんですよね。

その点カゲロウは、表層直下を安定して通しやすいうえに、ナチュラルなローリングで「口を使わせる力」が強いのが魅力です。
私自身、湾奥・サーフ・磯とフィールドを選ばず投げてきましたが、迷ったらまずカゲロウを結ぶ…という場面が本当に多いです。

特に、潮目・ヨレ・払い出しみたいな「流れが効いてる場所」で使うと、流れの中で勝手に仕事してくれる感じがあって、ここが他のミノーと比べても頼れるポイントだと感じています。

さらに、通常のシーバス(マルスズキ)は勿論、ヒラスズキ狙いにもかなり使いやすくオススメで、私自身サーフでのヒラスズキ狙い(通称砂ヒラ)では圧倒的な釣果を誇っています。

砂ヒラ狙いで1番大事なポイントはとにかく表層直下を引く事。
表層直下を引けるルアーというのは、ありそうであまりないんですよね。
特に潮目に向かってキャストした時の立ち上がりの早さや、 流れの中でのナチュラルなローリングアクションは、他のミノーと比較しても圧倒的。

それではカゲロウについて詳しく見ていきましょう!

カゲロウシリーズのスペック|フックサイズも紹介!

カゲロウシリーズは、大きく分けて通常モデルが3種類、そして少しレンジを入れられるMDモデルが3種類の合計6モデルがラインナップされています。
まずは比較しやすいように、スペックを表で整理しておきます。

シリーズモデルサイズ重量タイプ潜行レンジ標準フック
通常カゲロウ100F100mm12gフローティング20〜60cm#5 × 2
通常カゲロウ124F124mm22gフローティング0〜20cm#4 × 3
通常カゲロウ155F155mm39gフローティング0〜20cm#2 × 3
カゲロウMD98F98mm12gフローティングMAX 0.8m#5 × 2
カゲロウMD125F125mm21gフローティングMAX 0.8m#4 × 3
カゲロウMD156F156mm39gフローティングMAX 0.8m#2 × 3

通常のカゲロウとMDシリーズの違い

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上記のスペック表の通り、カゲロウは通常モデルの他にMDモデルも存在します。

表層直下の攻略が得意な通常のカゲロウに対して、MD(ミッドタイプ)モデルやや深めのレンジまで入れて攻められるのが最大の違いです。
「あと少し下を通したい」「表層が荒れてて水面を割りやすい」みたいな場面で、MDはかなり頼りになります。

MDは泳ぎも強化されていて、荒れた外洋や磯場でも水面を割らずに表層キープしやすくなっています。
飛距離も体感で通常モデルより+5m前後伸びることが多く、荒れた状況だと+10mくらい伸びることもありました。

ただ、私個人的には、おすすめはやっぱり通常モデルです。
カゲロウがここまで人気のルアーなのは、表層直下を引ける圧倒的な強みがあるからなんですよね。
各メーカーがどんどんシーバスルアーを開発してルアーが進化している2026年現在でも、表層直下を狙える優秀なルアーっていまだに少ないです。
それと対照的に、“1枚下”を引けるフローティングルアーは他メーカーでも選択肢が多いんですよね。

とはいえMDも間違いなく優秀なので、通常モデルとMDを両方揃えて、状況に合わせてルアーローテーションするのが一番強いと思います。

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メガバス カゲロウの特徴|対シーバスに最強な理由

カゲロウの強みは、とにかく表層直下を安定して引けること
レンジが数cmズレるだけで反応が変わるシーバスで、この“安定感”はかなりの武器になります。

ここでは、カゲロウが対シーバスで強い理由や、特徴を3つに絞ってサクッとまとめます。

特徴①:表層直下をスローに攻略できる

カゲロウ最大の強みは、表層直下を“ゆっくり・ナチュラル”に引けることです。
トップウォーター系のルアーは他にも色々あって表層攻略は得意ですが、基本は早巻きや派手なアクションが中心で、青物狙い等では強い反面、シーバスには使いどころが限られる場面も多いんですよね。

その点カゲロウは、表層直下をスローに通しても破綻しにくく、弱ったベイトがフラつくようなナチュラルさで誘えるのが圧倒的。
実際、これがシーバスに本当に効きます。

シーバスが表層を意識している状況はもちろん、ストラクチャー周りや潮目、明暗等攻略、さらには遠浅サーフ波打ち際のヨレみたいな「レンジが浅すぎて他のミノーだと潜りすぎる」シーンでも強く、表層直下攻略の最強クラスだと感じています。

特徴②:立ち上がりがとにかく早い

カゲロウを使っていて毎回感じるのが、立ち上がりの早さです。
着水して巻き始めた瞬間から、すぐにローリングアクションが入ってくれるので、短い距離でも「もう泳いでる」状態を作りやすいのが強み。

特にサーフや河口みたいに、潮目・ヨレ・ブレイクの“ピン”を通したい時って、最初の数巻きが勝負になることが多いんですよね。
カゲロウはそこが本当に優秀で、立ち上がりが遅いルアーだと逃しがちなチャンスも拾いやすいと感じています。

結果的に、潮の効いた場所をテンポよく撃てるし、ナイトやローライトでも巻き始めから泳ぎが安定するので、安心してレンジを通せます。

特徴③:飛距離はやや控えめで荒れた状況は少し苦手

カゲロウは表層直下を引けるのが圧倒的な強みですが、正直なところ飛距離は同サイズのルアーと比べるとやや控えめです。
ボディ形状的に風の抵抗を受けやすく、向かい風や横風が強い日は「あと数m届かない…」と感じる場面もあります。

もう1つ注意したいのが、荒れた状況には少し弱いこと。
波が高かったり、潮が効きすぎている状況だと、水面を割ってしまって泳ぎが破綻することがあります。

そんな時に頼れるのがカゲロウMD(ミッドダイバー)
通常モデルよりレンジが入りやすく、泳ぎも強めなので、荒れた外洋・磯場・風が強い日でも水面を割りにくく、表層を安定して通しやすいです。
「今日は通常モデルだと厳しいな」と感じたら、MDに替えるだけで一気に釣りが成立することもあります。

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メガバス カゲロウの入手方法|品薄の実態を解説

カゲロウシリーズは人気ルアーすぎて、一時期は釣具屋から姿を消した時期もありました。
2026年現在はたまに見かけるようになってきたものの、品薄が続いているのが正直なところで、欲しいサイズや欲しいカラーを店頭で見かけるのは稀です。

カゲロウが店頭で品薄になりやすい理由|現役釣具屋店員情報

当サイトアドバイザーの現役釣具屋店員のみきやから聞いた実際の現場目線の釣具屋店員の情報もとに
店頭でなかなか見かけない理由を、まとめるとこんな感じです。

一番大きいのは、2020年前後から入荷数がかなり制限されたこと。
少量の入荷自体はあったものの、そのタイミングでさらに人気が爆発して、入っても即売り切れが当たり前になりました。
また、購入個数に制限はかけていたものの、転売目的での購入も後を断たず、本当に欲しい人に買ってもらえない状況がずっと続いており、フリマサイト等では倍近い値段で取引される事も。

2026年現在は以前より入荷するようになってきたとはいえ、いまでも入荷数に制限があるため、まだまだ欲しい人全員に行き渡っていないのが現状です。
実際、店頭に並んでも「たまたま来た人が買って終わり」になりやすく、狙ったサイズやカラーをピンポイントで手に入れるのは難しいです。

カゲロウの入手方法|確実に欲しいならネット購入が最短

私自身、カゲロウシリーズは10本以上所有していますが、そのほぼ全てをネットで購入しています。
理由はシンプルで、好きなカラーやサイズを確実に揃えたいからです。

もちろん、カラーやサイズにこだわらなければ店頭で買えるタイミングもあります。
ただ、狙いのモデルを確実に手に入れるなら、ネットショッピングを定期的にチェックするのが一番現実的だと感じています。

品薄の時期でも、店頭よりは在庫が出ることが多いので、まずはネットの在庫状況を見てみるのがおすすめです。

カゲロウの代用ルアー|品薄・ロストが怖い時の最適解

バスデイ(Bassday)
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私自身、カゲロウは昔から常に複数所持していて、ずっと1軍タックルボックスの常連でした。
ただ、一時期カゲロウが本当に手に入らなかった頃があって、ロストしたら終わり…と思うと怖くて使いたくない時期があったんですよね。

そこで「カゲロウの代わりになる表層系ミノーないかな?」と、似てるルアーを色々投げまくって見つけたのが
バスデイの「ハーデス127F」です。

見た目からしてカゲロウそっくりで、ジャンルも同じ表層系ルアー
カゲロウが品薄になった後に出た新しめのルアーなので、個人的には「絶対意識して作ってるでしょ…」って思ってます。

使用感もかなりカゲロウに近く、表層直下をスローに攻められるのが最大の共通点。
アクションの“質”や”食わせ力”はカゲロウに少しだけ劣る印象はあるんですが、それでもかなり優秀。
代わりに飛距離はカゲロウより圧倒的に出ますし、荒れた状況でも水面を割らず泳いでくれやすいのが強みです。

なので、カゲロウが手に入らない時や、ロストが怖くて投げたくない時には、ハーデスはかなりおすすめできます。

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カゲロウで実際に釣れた魚

・シーバス(マルスズキ)←オススメ!
・ヒラスズキ←オススメ!
・ヒラメ
・チヌ(クロダイ)
・真鯛
・ブリ属
・アオリイカ

主にサーフでのヒラスズキ狙いで利用してますが、遠浅のサーフなので外道でチヌや青物もよく食ってきます。
これはたまたまかもしれませんが、何故かサーフでイカも3回釣れました笑
それだけナチュラルな魚っぽいアクションをしてるという事なのでしょうね。

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カゲロウのアクション・使い方・使う場面

ただ巻きが基本!ナチュラルローリング

ただ巻きだけで十分バイトを誘える設計。 特にゆっくり巻くのが効果的です。
基本はリトリーブスピードはスロー〜ミディアムぐらいがオススメです。
155Fに関しては、少し早く巻いても良い動きをしますので、ミディアム〜ややファストで使うのがオススメ!
私も実際にヒラスズキ狙いのサーフ釣行で、155Fの表層早巻きで青物連発するパターンが何度かありました!

ドリフト気味の流し込みにも最適

カゲロウはドリフトでの使用も非常にオススメ。

リールではルアーを操作せず、流れに乗せてドリフトさせながら自然に見せることで、 スレたシーバスにも口を使わせることができます。
サーフや河口等で流れがある場面では、流れに向けてキャストした後に、後はひたすら糸ふけを回収してテンションを保つだけで、簡単にドリフトアクションをする事ができます。

ナイトゲームやローライトにも強い

デイゲームでの使用は勿論、夜間や曇天時でもシルエットがしっかり出るため、 ナイトシーバスでもオススメです。
実際に私もデイナイト問わず高実績を叩き出しています。

カゲロウのオススメカラー

ドチャート

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その名の通りのチャートカラー。
私が1番愛用しているカラーです。
おそらくカゲロウの1番人気のカラーで、釣具屋では毎回即完売しているのを見かけます。
アピール力は圧倒的で、ナイトゲームの切り札的存在。
デイゲームでも濁り潮やローライト時にはかなり有効で、ナチュラルなアクション✖︎派手なカラーのアピールはバランスが良く最強のカラーです。

ボラ

ベイトサイズが大きめのフィールドで強いカラー。
プレッシャーが高いフィールドや、秋のランカー狙いにで成果アリです。

レッドヘッド

私の1番好きなカラーで、絶対に外せないのがレッドヘッド
デイゲームは勿論、濁り潮やナイトゲームでも頼りになる安心感は別格。
迷ったらまずレッドヘッド、これが私の不動のセオリーです。

カゲロウのオススメのサイズ

正直どのサイズも優秀ですが、どのサイズも表層直下を引いてくる事はできますが、124Fが1番レンジキープしやすいです。

まずは「124F」を基準に、フィールドによって100Fや155Fを使い分けるのがオススメ!

  • 港湾部や小規模河川、ベイトが小型なら100F
  • 河口や大規模サーフなら124F
  • コノシロ等の大型ベイトパターンなら155F

これでシチュエーションに応じた最適な攻略ができます!

また、海が荒れすぎてルアーが泳がない場面や、飛距離が足りない場合は
カゲロウMDシリーズや、代用ルアーのハーデス127Fもオススメです!

メガバス カゲロウシリーズのインプレまとめ

「カゲロウ」シリーズは、飛距離・アクション・実績すべてが超ハイレベルなミノーです。

サイズ展開も豊富なので、自分のホームフィールドに合った一本を選ぶだけで 劇的に釣果が変わる可能性大!

まだ持っていない人は、ぜひ試してみてくださいね。

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