アジングで釣れない人必見 | 原因と初心者でも釣れる方法を徹底解説!

こんにちは、つりはる代表のはるです。

私はこれまでにアジングでアジを1000匹以上釣ってきました
そんな私も、アジングを始めた最初の頃は全く釣れず「本当にアジってルアーで釣れるの?」と疑いたくなるほどのボウズ続き。
でも、原因を一つずつ見直しながら改善していくことで、今では安定して釣果を出せるようになりました。

この記事では、そんな実体験をもとに、アジングで釣れない理由と釣れるようになるコツを初心者にもわかりやすく解説します。
もしあなたがアジングで「なぜ釣れないのか分からない…」と悩んでいるなら、この記事がきっとヒントになるはずです。

目次

なぜアジングで釣れない?初心者が陥りがちな5つの原因

アジングで釣れないと感じている人の多くは、実は「あるあるなミス」に気づいていないケースがほとんどです。

たとえば、ルアーのサイズが合っていなかったり、ポイント選びがズレていたり……。

ここでは、実際に私自身も過去に経験した「釣れなかった原因」を5つに絞って、初心者目線で詳しく解説していきます。

原因①|アジのいない場所・時間で釣りをしている

どれだけ技術や道具を揃えても、そもそもアジがいなければ釣れません。
アジは回遊魚なので、日によって、時間によって、場所によって釣れるポイントがガラッと変わるのが特徴です。

特に初心者の方がやりがちなのが、昼間の釣行や、魚影の薄い潮止まりの時間帯に釣りをしているケース。
アジングで狙うべきなのは、朝マズメ・夕マズメ・夜の常夜灯下など、「アジが回ってきやすい条件が揃っている時間・場所」です。

また、潮の動きも大切で、潮が動いていない時間(特に長潮や小潮)では釣果が出にくい傾向があります。
まずは「釣れている場所」「時合い(釣れる時間帯)」を把握するのが、上達への近道です。

▼アジングの時期に関して詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しています▼

原因②|レンジが合っていない

アジはその日の状況によって泳いでいる“レンジ(深さ)”がまったく違います。

表層〜ボトムまで幅広く探る必要がありますが、このレンジが合っていないとアタリすら出ません。

私も初心者の頃は、表層ばかりを狙っていたため釣れない日が続きました。
ですが、レンジを変えてリトリーブやフォールを工夫した途端、反応が一気に増えた経験があります。

対策としては、最初はカウントダウンでフォール時間を測りながら探るのがおすすめ。
たとえば「カウント3で反応があった」なら、そのレンジを重点的に狙いましょう。

同じポイントでも時間帯でレンジが変化するため、常に変化を意識して調整していくことが釣果アップに繋がります。

原因③|アクション・巻きスピードが不自然

アジは動きの違和感にとても敏感な魚です。

速すぎるリトリーブや、動きがぎこちないロッドアクションでは、アジが見切ってしまいバイトしてくれません。

私自身、初心者の頃はついつい焦って速く巻きすぎたり、ピクピクと必要以上に動かしてしまっていたことで、全く釣れない日がありました。

対策としては、「ただ巻き+たまにテンションフォール」などシンプルな操作から始めるのがおすすめです。
特にアジはフォール中に食ってくることが多いため、巻きより落とす間を意識すると釣果が安定します。

「何もしない」が一番釣れるパターンも多いのがアジングの奥深さでもあります。
状況に応じて、アクションは引き算の思考で調整してみてください。

原因④|ジグヘッドやワームのサイズが合っていない

アジのサイズや活性に対して、ワームやジグヘッドのサイズが合っていないと驚くほど釣れません。

特に初心者の方に多いのが、「アジは小さい魚だから、細かいサイズは気にしなくていい」と考えてしまうこと。
しかし実際には、ワームのサイズを0.5インチ変えるだけで釣果が大きく変わることもあるんです。

例えば、豆アジしか回っていないときに2インチワームを使っていても、アジがワームを咥えきれずに乗らないことがあります。
また、ジグヘッドの重さが1g以上では重すぎて吸い込めなかったり、フォールが速すぎて見切られる…という状況も。

私も「食いが悪い」と感じたら、迷わずワームサイズやジグヘッドの重さを変更しています。
迷ったら1.5インチ・0.8g前後から始めて、当日の反応に合わせて微調整していくのが鉄則です。

▼おすすめのワームやジグヘッドについては以下の記事で詳しく紹介しています▼

原因⑤|ロッドやラインのバランスが合っていない

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サビキ釣りのように竿や糸を気にせず釣れる釣りとは違い、アジングは「繊細なアタリを感じて掛ける」釣りです。
そのため、ロッド(竿)やライン(糸)選びが釣果を大きく左右します。

ロッドは6ft前後の専用ロッド(アジングロッド)がおすすめ。
中でもメジャークラフトの「鯵道5G 622L」は特にオススメで、中価格帯にも関わらず、5万円以上の最上級ロッドに負けない性能に仕上がっています。
専用ロッドは軽量・高感度で、わずかな違和感を“アタリ”として感じ取ることができます。
専用ロッド以外を使うとアタリに気づけず、結果的に釣果が出ない…というケースも多いです。

ラインはエステルラインの0.3号前後が定番。
伸びが少なく、アタリをダイレクトに伝えてくれます。
一方で、ナイロンやフロロラインは伸びるため、感度が大きく低下してしまいます。

ルアー釣りでは主流のPEラインも選択肢としてはありますが、水に浮く性質があるため、アジングで使用する軽いジグヘッドでは沈みにくいという難点も。
特に0.5g以下のジグヘッドも使う豆アジングでは、沈ませるまでに時間がかかり、操作感もぼやけがちです。

竿・糸・ジグヘッドの「三位一体のバランス」が、アジングではとても大切。
釣れないと感じたら、まずはこの3点を見直してみましょう。

▼おすすめのロッドやラインについては以下の記事で詳しく紹介しています▼

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アジングで釣れるようになるためのコツと改善策

アジングで釣った40cmのアジ

ここからは、「アジングでなぜ釣れないのか?」という原因を踏まえた上で、実際に釣れるようになるための具体的な対処法を紹介します。

実は、少し意識を変えるだけで釣果はグッと伸びます。釣れている人ほどやっているアプローチを中心に、私自身の経験も交えながら解説していきます。

「何を変えればいいか分からない…」という方は、ぜひこのパートから1つずつ試してみてください。

レンジを意識する事で釣果アップ

アジングでは、「どの深さ=レンジにアジがいるか」を見極めることが釣果アップの大きなカギになります。

特に初心者の方に多いのが、表層〜ボトムのどこに魚がいるかを探らず、ひたすら同じリトリーブ(巻き)を繰り返してしまうパターンです。

これを防ぐためには、表層・中層・ボトムまで幅広く探ること。
そして「どこで当たったか」を必ず覚えておくことが重要です。

おすすめなのがキャスト後の「カウントダウン」
水深がわからない場所でも、沈めて何秒数えた所で当たりがあったかを覚えておけば、同じ秒数沈めるだけなので簡単に再現できます。

ちなみに私がよくやる方法は、1投目は巻かずにテンションフォールのみで探るというやり方です。

着水後に糸ふけだけ取って、軽くラインを張った状態でフォールさせ、当たりがあるまでじっと待つ。
この「巻かない戦略」だけで表層〜中層のアタリが取れることも多く、かなり有効です。

反応があったら、そのレンジを再現するように攻めていくことで、連続ヒットにつながりやすくなります。

状況に応じたジグヘッド選びがカギ

アジングにおいて、ジグヘッドの重さや形状選びは釣果を左右する最重要ポイントの1つです。

初心者の方におすすめなのは1g前後のジグヘッド。
扱いやすく、飛距離も出て、汎用性が高いのが特徴です。

ただし、アジが極端に小さい場合や活性が低い状況では、1gだとフォールが早すぎて見切られることもあります。
そんな時は、0.6g〜0.8gの軽量ジグヘッドに変更してみましょう。
フォールスピードが遅くなることで、アジにしっかり見せて喰わせることができます。

とはいえ、軽いジグヘッドは操作が繊細で難しい面もあります。
そんなときは、アシストフックの「鬼爪」を併用するのがおすすめです。

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この鬼爪をつけるだけで、ショートバイトでもしっかり掛かるようになり、釣果が安定しやすくなります。

逆に、アジのサイズが大きい時や、潮が速い場所・風が強い日などは、軽すぎるジグヘッドだと流されてしまって釣りにならないことも。

そういった場面では、1.5g〜2g程度のジグヘッドを使い、さらにフックは太軸タイプに変更するのが効果的です。

このように、その日の状況やターゲットのサイズに応じて、ジグヘッドの選び方を柔軟に変えることが釣果アップへの近道です。

▼豆アジや尺アジにおすすめのジグヘッドは以下の記事で詳しく紹介しています▼

ワームのカラー・形状も釣果に直結する

ジグヘッドに加えて、ワーム選びもアジングの釣果を大きく左右する重要な要素です。

特にカラーの選び方はスレたアジやシチュエーションによって釣果に明確な差が出ます。

  • スレた状況:クリアカラーが定番。存在感を消して口を使わせます。
  • アミパターン:ラメ入りカラーがアミっぽさを演出して効果大。
  • アピール重視
    • 昼間(デイ):太陽光で光るケイムラカラーがおすすめ。
    • 夜間(ナイト):夜でもハイアピールなチャート系カラーが効果的。

実際に色を変えた瞬間に当たりが出始めたというケースも珍しくありません。

また、ワームの形状や素材感によっても、アジの反応は大きく変わります。

形状で言えば、基本はピンテール系が扱いやすく、どのシチュエーションにも対応できます。
同じピンテールでも、リブが深いものは波動が強くアピール力が高い一方で、リブが浅いものは波動が小さくナチュラルなため見切られにくいという特徴があります。

素材面では、柔らかいワームほど吸い込みやすくアジが乗りやすい傾向にあります。
反対に、硬めのワームは吸い込みにくく乗りづらいですが、その分外道に強くて耐久性が高いという利点もあります。

初心者で「どうしても釣れない…」と悩んでいる方には、匂い付きワームの使用も選択肢のひとつです。

特にバークレイのガルプ!ベビーサーディンは、“反則級の釣れ方”をすると言われるほど圧倒的な集魚力を持っています。

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状況や反応に合わせてワームを選び直すだけで、釣果が劇的に変わることもあるので、ぜひ色や形状の違いを試してみてください。

▼おすすめのワームは以下の記事で詳しく紹介しています▼

当たる釣り場・タイミングを見極める方法

アジングで最も重要なのは「いる場所で、釣れる時間に釣る」ことです。どんなにテクニックがあっても、アジがいない場所では絶対に釣れません。

私がこれまでに1000匹以上のアジを釣ってきた中で分かったのは、「釣れる釣り場と釣れない釣り場の差は明確にある」ということです。

まず狙いたいのは常夜灯がある漁港や堤防
夜間はアジが光に集まる性質があるため、常夜灯周辺は好ポイントになります。

また、潮通しの良いエリアや、ベイト(小魚やプランクトン)が溜まりやすい湾内も見逃せません。

タイミングについては、満潮前後の上げ潮や、潮が動いているタイミングがベストです。逆に潮止まりの時間帯はアタリが激減する傾向があります。

さらに、釣れている時間帯エリアの傾向はSNSや釣果情報、地域の釣具店でのヒアリングも効果的です。

私自身、行きつけの釣具店の情報でアタリ時間を知り、そこで爆釣した経験もあります。

「場所・時間・潮の動き」──この3つが揃ったとき、アジングはまるで別の釣りのように簡単に釣れるようになります。

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アジングで釣れない日でも釣れる確率を上げるテクニック

アジングで釣ったアジ、10cmと20cmと30cmと40cmが並んでいる

アジングは運の要素もあるとはいえ、釣れない日が続くとモチベーションも下がってしまいますよね。
でも、実は「ちょっとした工夫」で、釣れない日でもしっかりアジを引き出す方法があります。

ここでは、私が実際に1000匹以上のアジを釣ってきた中で、「今日は厳しいな…」という日にも一定の釣果を出せた具体的なテクニックをご紹介します。
初心者でもすぐに実践できる内容ですので、ぜひ参考にしてみてください!

潮の動きと風の影響を読む

アジングでは「潮」と「風」の影響を把握するだけで釣果が大きく変わります。

まず潮ですが、上げ潮(満ち潮)下げ潮(引き潮)のどちらかでアジの活性が明らかに変わるポイントも多く、潮が大きく動くタイミング(=潮の変わり目)が特に狙い目です。

潮止まりの時間帯は、魚の活性が下がる傾向があり、ジグヘッドを変えたりアプローチを工夫しても釣果が伸びにくい傾向があります。
そのため、可能であれば潮がよく動く中潮〜大潮のタイミングを狙って釣行を計画するのが効果的です。

一方、風については、向かい風が強いとラインがたるみやすくアタリが取りづらくなるため、初心者ほど風裏や追い風の釣り場を選ぶのがおすすめです。
特にエステルライン使用時は風の影響を受けやすいため、風速3mを超える日は難易度が一気に上がります。

潮と風の情報は、釣行前にスマホのアプリやWebサイトで簡単にチェックできるので、事前に確認する習慣をつけておくとよいでしょう。

豆アジ狙いと尺アジ狙いで戦略を変える

アジングでは、狙うアジのサイズによってアプローチを大きく変える必要があります。

例えば、豆アジ(10cm前後)を狙う場合は、極小ワーム(1.5インチ以下)+軽量ジグヘッド(0.6〜0.8g)が基本です。吸い込みが弱く、すぐにバレるので、フックサイズも小さく、ワームも柔らかい素材を選ぶと釣果が安定します。

一方で、尺アジ(30cm前後)を狙うなら、ある程度の太軸フックや重めのジグヘッド(1.5〜2.0g)が必要になります。サイズが大きい個体は遊泳力も強く、フォールやリトリーブ中のバイトが多発するため、フッキング性能ややり取り時のロッドパワーも求められます。

また、釣り場によって釣れるサイズが偏る場合もあるので、常夜灯の明るいエリアでは豆アジ中心、暗いエリアや沖では尺クラスという傾向も意識しておくと戦略が立てやすくなります。

スレたアジには“縦の釣り”が効く

アジングでバイトが遠のいたとき、「スレている」可能性があります。そんなときに試したいのが縦の釣りです。

縦の釣りとは、リフト&フォールやカーブフォールを多用し、縦方向にワームを見せるアプローチのこと。特に横の動きに慣れてしまったアジには、落ちてくるもの=“エサ”と認識させやすく、バイトが戻ることもあります。

さらに、常夜灯下で足元にたまっている個体に対しては、真下に落とす「バーチカルなアプローチ」が有効です。表層〜中層をふわふわと上下させるだけでも釣果が上がるケースがあります。

逆に活性が高い個体に対しても、縦の釣りは非常に有効です。ショアジギングのように大きめのジャークで一気に持ち上げ、テンションフォールで落とすようなアクションでもリアクションバイトを引き出すことができます。

スレても活性が高くても「縦の動き」は強力な武器ですので、ぜひ試してみてください。

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それでもアジングで釣れないときに試したい3つの裏技

基本を見直してもアジが釣れない…。そんな経験、誰しも一度はあるはずです。
特にハイプレッシャーな釣り場や、気難しい天候・潮のタイミングでは、アジングの難易度は一気に上がります。

そんな時は、常識にとらわれない“裏技的アプローチ”を試してみるのも一つの手。
私も過去に何度も「これでダメなら帰ろう」と思いながら、最終手段として投入した戦法で数釣りに成功したことがあります。

ここでは、実際に釣果に繋がった3つの裏テクニックをご紹介します。

常夜灯の境目を狙う“光と闇の切り替え”テク

アジングでは常夜灯周りが好ポイントとされていますが、最も狙うべき場所は“光と闇の境目”です。
このラインはプランクトンが溜まりやすく、ベイトとなる小魚も集まりやすいので、それを追うアジが差してくる絶好の狩場になります。

私自身も、光の中では全く反応がなかったのに、ほんの数メートル外側の暗がりとの境目にワームを通した瞬間、連続ヒットした経験が何度もあります。
明暗の「切り替え地点」は、意外と誰も打っていない“死角”になっていることが多く、スレたアジにも効果的です。

特に流れがある釣り場では、プランクトンやベイトが明暗の境目に自然と溜まりやすく、アジの定位ポイントになっていることもあります。
明かりの真下ではなく、ぜひ「光と影の切れ目」を意識して狙ってみてください。

匂い付きワームや餌に頼る

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どうしても釣れないときの最後の手段として頼りになるのが、匂い付きワームや餌の使用です。
特に有名なのがバークレイの「ガルプ ベビーサーディン」。
“反則級”の集魚力を持ち、スレきったアジでも思わず口を使ってしまいます。

▼詳しく知りたい方はインプレ記事をどうぞ▼

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本来アジングはワームでの繊細な釣りですが、ジグヘッドにオキアミなどの餌をつけてしまうのも実は有効です。
「虫ヘッド」という名前の餌をつける専用のジグヘッドも販売しているので、いざという時には選択肢に。
外道が釣れるリスクは高まりますが、魚がまったく反応しない時間帯に「とにかく1匹釣りたい」場合には、大きな武器になります。

「それってアジングじゃないのでは?」という声もありますが、釣りは楽しんだ者勝ち
釣れないまま帰るより、1匹でも釣れて笑顔になれる方が断然いいですよね。
釣果優先の柔軟な選択肢として、ぜひ覚えておいてください。

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まとめ|アジングで釣れない人も“見直し”たら釣れる!

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「アジングで釣れない…」そう感じている方の多くは、実は“ほんの少しの見直し”が足りていないだけです。
ジグヘッドの重さやワームのカラー、釣り場の選び方、そして“レンジ”の取り方。どれもアジングでは非常に大切な要素です。

私自身、アジング初心者の頃はまったく釣れませんでした
でも、ひとつずつ改善していくことで、今ではアジを1,000匹以上釣るまでになりました。
釣れない原因には必ず理由があります。

この記事で紹介した内容をひとつずつ実践すれば、きっとあなたのアジングも劇的に変わります。
釣れない日が続いても、諦めずに「見直し」と「試行錯誤」を重ねていくことが何よりの近道です。

ぜひ次の釣行では、ひとつでも実践してみてください。
「釣れないアジング」が「釣れるアジング」に変わる瞬間を、あなた自身の手で掴んでくださいね。

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