【2025年最新版】最強のアジング用ワームおすすめランキング10選|カラー、形状、サイズ選びまで完全解説!

こんにちは、つりはる代表のはるです。

アジングを始めたばかりの方から中級者まで、誰もが一度は悩むのが「結局どのワームが一番釣れるのか?」という問題です。
実際、釣具屋には無数のアジングワームが並び、サイズ・カラー・形状もさまざま。正直、何を選んだらいいのか分からないという方も多いはずです。

私はこれまでアジングでアジを1000匹以上釣ってきました
その中で得た実体験とデータをもとに、今回は本当に釣れると感じたワームだけを厳選してご紹介します。

本記事では、2025年最新版として「本当に釣れるアジングワーム10選」を、実釣ベースのデータとともにランキング形式でお届けします。
定番から意外な優秀ワームまで、実際に釣り場で使って「使いやすさ」と「釣果」の両面から評価した内容です。

これからアジングを始めたい方、もっと釣果を伸ばしたい方にとって、間違いないワーム選びができる内容になっています。
ぜひ最後までご覧ください!

目次

アジング用ワームの選び方|最強ワームを選ぶ3つのポイント

アジングで釣ったアジとワームとジグヘッド

アジングは「ワームの選択」で釣果が大きく変わる釣りです。
実際に私がこれまで1000匹以上のアジを釣ってきた中でも、ワームの選び方ひとつで“爆釣”になった日もあれば、“完全坊主”になった日もあります。

「結局どのワームが釣れるの?」「初心者はどれを選べばいい?」そんな疑問に答えるために、まずは“釣れるワーム”の共通点を整理しましょう。

このパートでは、初心者から中級者まで知っておくべき3つの選定ポイント(素材・形状・サイズ)をわかりやすく解説します。

アジング用ワームの素材(硬さ)について

アジングワームの素材は、柔らかいものから硬めのものまでさまざまです。
基本的には柔らかい素材程吸い込みやすく、食い渋り時に有効ですが、フグやベラなどの外道に噛まれるとすぐに裂けたり、身切れしやすいというデメリットもあります。
ワームの消耗が早く、コスト面で気になる方には不向きかもしれません。

一方で、やや硬めの素材は一方、やや硬めの素材は耐久性に優れており、何匹か釣っても形が崩れにくいのが特徴。
潮が速いポイントや、フグが多い時期でも比較的長持ちするため、手返しの良さを重視したい状況におすすめです。

状況やポイントによって使い分けることで、アジングの釣果は確実に変わってきます。
吸い込みやすさ重視なら柔らかめ、コスパ重視や外道対策なら硬めというように、自分のスタイルに合った素材選びを意識してみましょう。

アジング用ワームの形状について

アジング用ワームの形状は、大きく分けて「ストレート系」「ファット・フィッシュ系」「シャッド・カーリー系」の3種類に分類されます。

それぞれに得意な状況やアピールの強さがあり、使い分けることで釣果に大きな差が出てきます。

また、アジングワームの多くはボディに「リブ(凸凹)」が施されており、リブの深さによって水押しや波動の出方が変化します。リブが浅いものほどナチュラルで控えめなアピール深いものほど強い波動でアピール力が増すのが特徴です。

ここでは、それぞれの形状の特徴と選び方のコツを詳しく解説していきます。

ストレート(ピンテール)タイプ|最も万能で迷ったらこれ

アジング用ワームの基本ともいえる形状が「ストレート(ピンテール)タイプ」です。
細身でシンプルな形状なので、どんなリグや状況にも対応でき、初心者にも扱いやすいのが特長です。

無駄なパーツがなく、吸い込みやすくフッキング率が高いため、アジが弱くショートバイトが多い時でもしっかり釣果が出せます。
アクションを加えればナチュラルな波動も出せて、アピール力と喰わせ能力をバランスよく持つ万能型
まず1本目のワームとして選ぶなら、迷わずこのタイプをおすすめします。

ファットタイプ・フィッシュタイプ|偏食パターンに効くリアル系

ファットボディやフィッシュライクな形状をしたワームは、小魚・小エビ・プランクトンなどを意識した「ベイトライク」なシルエットです。
ボディが小さくやや太めで、リブ(ボディの凹凸)や小さなテールがついているものが多く、水中で複雑な波動を生みます。

アジが特定のベイトに偏食している状況では、ストレートでは反応せず、この形だけが釣れるということも珍しくありません
特にマイクロベイトが多い時期や、澄潮・低活性時などに有効です。

汎用性は低めですが、1本持っておくと偏食パターン攻略に役立ちます。

シャッドテール・カーリーテールタイプ|強波動で広範囲にアピール

シャッドテールやカーリーテールは、テールが水をしっかり掴み、アジングワームの中でも最大クラスのアピール力を持つタイプです。
視覚・波動の両面からアジに強くアプローチでき、濁り潮やナイトゲーム、広範囲に魚を探したい時に向いています。

ただし、テールが大きいぶん吸い込みにくく、アタリはあるのにフッキングしないといったケースも起こりがちです。特に活性が低いときや小型のアジには不向きな場面も。

「とにかくアピールさせたい時」や「大型の回遊個体を狙う時」には有効なので、ラインナップに1つは加えておくと対応の幅が広がります。

アジング用ワームのサイズについて

アジングワームのサイズ選びは、釣れるかどうかを左右する大事なポイントです。

基本は2インチ前後を基準にすれば問題ありません。最初の1本としても、2インチが最も汎用性が高くおすすめです。
ただし、狙うアジのサイズやベイトの状況によって、以下のように使い分けると釣果アップにつながります。

1.5インチ前後:豆アジ・小アジ狙いや、マイクロベイトパターンで有効。吸い込みやすく、ショートバイトにも対応しやすい。
・2インチ前後:最も汎用的。港内・サーフ・堤防など、場所を選ばず活躍するオールラウンドサイズ。
・2〜4インチ:尺アジ(30cm以上)を狙いたい時に。アピール力が高く、遠投や深場狙いにも向く。

また、ワームによってはわざわざ小さいサイズを買わなくても、頭をちぎることで簡単にダウンサイズ化できるタイプもあります。

そのため、迷ったときはまず2インチのワームをベースに揃えると失敗しません。

▼豆アジ用ワーム・尺アジ用ワームのおすすめは以下の記事でも詳しく紹介しています。

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アジング用ワームのカラー選び|状況別に最強カラーを使い分けよう

アジングではワームのカラー選びも釣果に大きく影響します。
私自身、これまでにアジを1000匹以上釣ってきた実釣経験から断言できるのは、「色の選択だけで明暗が分かれることがある」ということです。
アジは日中・夜間・潮の濁りなど、わずかな環境の変化に敏感。だからこそナチュラルカラー・アピールカラー・万能カラーの特性を知り、状況に合わせて適切に使い分けることが大切です。

ここでは定番3系統のカラーについて、釣れる状況や注意点、具体的なおすすめ色まで詳しく解説していきます。
初心者から中級者まで、この記事を読めば迷わずワームカラーを選べるようになるはずです。

①ナチュラルカラー(クリア系)|スレたアジにも効く定番カラー

ナチュラルカラーとは、アジに違和感を与えにくい“自然な色味”のことを指します。
その中でもクリア系は特にスレに強く、汎用性が高いカラーです。

常夜灯下やプレッシャーの高いポイントでは、目立ちすぎる色よりもクリアやスモーク系などの透過カラーが効果的。アジの警戒心を抑え、自然と口を使わせやすくなります。

各メーカーごとに様々な呼び方がありますが、具体的に例をあげると「クリア」「スーパーナチュラル」「ピュアクリア」などが該当。濁りが少なく、ベイトが小さい場面でも力を発揮します。

②アピールカラー(グロー・チャート系)|広範囲のアジに強くアピール

アピールカラーは、その名の通りアジに強く存在感を示す色で、特に夜間や濁り潮・深場での使用に効果を発揮します。

代表的なのは、グロー(夜光)系やチャート(蛍光イエローやピンク)系
光を受けて発光するグローや視認性の高いチャートは、遠くのアジにも気づいてもらいやすく、リアクションで食わせたい場面で特に活躍します。

ただし、アジがスレやすいカラーでもあるため、短時間で攻める時や地合いの短時間の回遊個体を狙うシーンに向いている必殺カラー。
特に尺アジや群れで移動する大型個体には効果的です。

③万能カラー(ラメ系・ケイムラ系)|1つだけ選ぶなら迷わずコレ

ラメ系・ケイムラ系のカラーは、ナチュラルさと適度なアピール力のバランスが非常に優れており、日中のアジングでは最も使いやすい万能カラーです。

ラメ系はアミパターンや豆アジ狙いの時に有効で、細かいフレークが太陽光に反射して自然な“キラキラ感”を演出。
ケイムラ系は紫外線を反応させて淡く発光するため、クリアウォーターや日中の浅場での釣果が安定します。

クリアカラーベースや、アピールカラーベースにラメやケイムラが入ってる事がありますが
クリアカラーベースならナチュラル寄り、アピールカラーベースならアピール寄りです。

個人的には「もし1つだけ買うならクリア系ベース➕ラメ入りカラーを選びます」。
状況を選ばず、最初の1投目や、迷ったときの“とりあえずワーム”としても優秀だからです。

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アジングワームおすすめランキングTOP10

アジング用ワームは種類が多すぎて、初心者の方は「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうかもしれません。
そこで今回は、実際にアジを1000匹以上釣ってきた私の実釣データをもとに、本当に釣れるワームをランキング形式で10個厳選しました。
釣果実績・汎用性・コスパの3つの観点から選んでいるので、これから始める人でも安心して選べる内容になっています。

第1位:アジアダー(reins)

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アジング初心者にも中級者にも上級者にも最初の1本として間違いなくおすすめできるワームが、reins(レイン)の『アジアダー』です。

吸い込みやすい柔らかさ、どんなジグヘッドとも合う相性の良さ、操作のしやすさ、そして安定した釣果。
どの性能も突出してはいないのに、アジング用ワームの基本が詰まっておりどれも非常に高いレベルでまとまっているのが最大の魅力です。

私自身、これまでにアジを1,000匹以上釣ってきた中で、最もアジを多く釣ったのがこのワーム+レンジクロスヘッドの組み合わせ。

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豆アジや尺アジはもちろん、メバルやカマスにも実績があり、「とりあえずこれで探る」が通用する万能型です。

迷ったらアジアダー。それだけでアジングの成功率が大きく変わる、信頼の一本です。

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第2位:イージーシェイカー(KEITECH)

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本来はバス釣り用に開発されたケイテックの『イージーシェイカー』ですが、アジングとの相性が抜群に良いことで知られ、いまや“最強ワーム”の1つとして評価されています。

サイズ展開は最小でも2.5インチとやや長めですが、非常に柔らかいマテリアルで吸い込みがよく、細かい水流にもナチュラルに反応するため、アジが違和感なく食いついてくれるのが特徴です。

ナチュラルで艶めかしいアクションは、特に活性の下がった状況で効果を発揮し、通常のアジングワームでは反応が得られない場面でこそ真価を発揮します。

通常のアジ狙いには2.5インチ、大型の尺アジをターゲットにする場合は3.5インチがおすすめ。
状況次第では、アジに限らずメバルやカマス狙いにも応用が効く万能な1本です。

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第3位:チビキャロスワンプ(reins)

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reinsの『チビキャロスワンプ』は、アジングワームの中でも非常にシンプルな構造が特徴です。

ボディには僅かなリブが施されていて、尻尾部分にだけ深めのリブが配置されており、吸い込みの良さと柔らかなアクションを両立しています。

そのコンパクトな設計から豆アジ狙いにもぴったりですが無駄のない細身形状は水の抵抗を受けにくく、キビキビとしたアクションが可能で、空気抵抗が少なく飛距離にも優れるため、尺アジ狙いの遠投スタイルにも対応可能

豆アジ狙い〜尺アジ狙いまで愛用している、万能型の信頼ワームです。

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第4位:アジ職人 アジマスト(エコギア)

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一見シンプルなストレートワームに見える「アジ職人 アジマスト」ですが、実はかなりの実力派。
ボディがわずかに扁平設計になっており、軽いジグヘッドでもスライド気味にフォールして弱ったベイトのような動きを演出できます。

さらに、エコギア独自の匂い成分が練り込まれているため、集魚力は圧倒的
「活性が低い」「魚がいるのに食わない」そんな状況でも、アジマストなら口を使ってくれる場面が多く、私も食い渋り時には必ず選択肢に入れています。

サイズ展開やカラーバリエーションも豊富で、初心者からベテランまでおすすめできる万能型ワームです。

第5位:月下美人 ビームスティック(ダイワ)

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とにかく硬い素材で作られているのが特徴の「ビームスティック」。
アジングワームの中でもトップクラスの耐久性1本でアジを20匹以上釣ったこともあるほど。

素材が硬いと聞くと「吸い込みにくいのでは?」と不安に感じるかもしれませんが、ボディ形状の工夫によりしっかり吸い込ませる設計になっており、使用感は非常に良好です。

また、リニューアルモデルではワームの中心(コア)にイワシ油成分を配合。
ワーム内部からじわじわと匂いが染み出す構造で、高い集魚力と長時間の持続性を両立しています。

フグなどの外道にも強いため、ポイントが荒れている日や数釣りしたい場面では特に重宝するコスパ最強ワームの一つです。

第6位:ガルプ ベビーサーディン(バークレイ)

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「反則級」とまで言われる最強の集魚力を誇るのが、バークレイのガルプ・ベビーサーディン。
実際、他のワームではまったく釣れなかった状況でも、ガルプだけは爆釣した……という経験を何度もしてきました。

濃厚な匂い付き素材が特徴で、アジはもちろん、フグ・メバル・シーバス・根魚まで何でも釣れてしまうのがこのワームの魅力かつ悩みどころ。 釣れすぎるゆえに、あえて使用を避ける上級者もいるほどです。

素材はやや硬めですが、エサと誤認されることが多く、むしろ深く吸い込まれることが多い印象。
また、2インチと1.5インチの2サイズ展開がありますが、2インチの頭をちぎれば、1.5インチとまったく同じ形状になるため、基本的には2インチでOKです。

ただし、匂い汁が非常に強烈なので、使用後や持ち運びの際は専用のボトルやケースで保管するのが必須。

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釣果最優先の状況では間違いなく頼りになる、まさに“切り札”的なアジングワームです。

第7位:海太郎 スパテラ(issei)

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バス釣り界で有名なイッセイが、ソルト用として本気で開発したアジングワーム、それが「スパテラ」です。
その開発には村上晴彦氏も深く関わっており、まさに“釣れる要素”が詰まったワームとして知られています。

最大の特徴は、独特なテール形状による微波動アクション。これが水中で非常にナチュラルな生命感を演出し、アピール力も抜群フッキング率も優秀

小魚や小型の甲殻類(エビなど)に偏食しているアジには特に効果的で、私自身も1.5インチを愛用しています。

アジだけでなく、メバルやカマス狙いにも応用できるほどの汎用性もあり、1軍ボックスに常に入れておきたい1本です。

第8位:フィジットヌード(TICT)

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“シンプルイズベスト”をコンセプトに開発された、TICTの名作ワーム「フィジットヌード」。
最大の特徴は、一切リブのない完全スムースなボディ形状です。

全長は2.7インチとやや長めですが、テールにかけて極端に細くなっており、わずかな水流でも自然に揺れる繊細な設計。
この柔らかさと細さのおかげで、10cm以下の豆アジでも楽に吸い込めるほどの扱いやすさがあります。

ナチュラルな存在感を保ちつつも、長めのシルエットによって視覚的なアピール力も十分
まさに“食わせ”と“見せる”のバランスを両立した万能タイプです。

スレた港湾エリアや、常夜灯周りのセレクティブなアジに強い1本で、上級者からの信頼も厚いアイテムです。

第9位:アミアミ(JACKALL)

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マイクロベイトパターンに最適な1本として、多くのアングラーから支持を集めているのがジャッカルの「アミアミ」です。

最大の特徴は、独特なリブ構造2つに割れたY字型のテール
この設計により、わずかな水流でも尻尾がフレアに反応し、コンパクトなサイズ感ながら高いアピール力を発揮します。

また、細かく刻まれたリブが水を噛みやすく、ドリフト時のナチュラルな動きが秀逸
特にアミやバチなどを捕食しているアジに対して驚異的な効果を見せるため、常夜灯周辺やスレ気味の港湾部で非常に頼りになる存在です。

小粒ながら繊細なアクションを生むアミアミは、「アジの食わせに徹したい」という場面で真価を発揮するワームです。

第10位:キメラベイト(34)

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「唯一無二のフォルム」を持つ個性派ワームが、サーティーフォー(34)のキメラベイトです。

特徴的なのは、尻尾が2つに分かれた独自の形状
これは同じくサーティフォーの定番ワーム「オクトパス」の“2本刺し”が非常に釣れるという発見をもとに、最初からその状態を再現するために開発されたものです。

オクトパスの2本付けが非常にジグヘッドに刺しづらかったのに対し、キメラベイトはジグヘッドに刺しやすく設計されており、初心者でも扱いやすいのが魅力。
また、フォールスピードが非常に遅いため、食い渋り時や表層〜中層を意識したアジに特に効果的です。

「見せて喰わせる」というアプローチを可能にするキメラベイトは、他のワームとは一線を画す存在です。

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まとめ|迷ったらアジアダー!アジングワーム選びの正解はコレ

アジングワームは素材・サイズ・形状・カラーなど種類が非常に豊富で、初めての方は何を選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

しかし、迷ったらまずはreins(レイン)「アジアダー」を選べば間違いありません。

✅ バランスが良くてどんな状況でも釣れる
✅ ジグヘッドとの相性も抜群
✅ カラー展開も豊富

さらに、「イージーシェイカー」のようにアジング専用ではないのに実績のあるワームも多く、状況によっては特定のパターンにハマることも。

本記事で紹介した10選はすべて実績のある定番ワームばかりですので、ぜひいくつか試してみてください。

「ワームは消耗品」だからこそ、コスパや汎用性にも注目しながら、釣行スタイルに合わせたベストな1本を見つけていきましょう!

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ジグヘッド選びも超重要!釣果を大きく左右するパーツ

アジングでは、ワームと同じくらいジグヘッド選びが重要です。

特に豆アジや尺アジなど、サイズや活性に応じて最適なセッティングは大きく変わります。

下記の関連記事では、それぞれのシチュエーションに最適なジグヘッドを詳しく解説しています。

▶ アジングの最強のジグヘッド選び完全ガイド

初心者〜中級者まで必見!ジグヘッドの重さ・形状・フックの違いまで徹底解説。

▶ 豆アジングにおすすめのジグヘッドTOP5

豆アジ狙いは吸い込みやすいジグヘッドが重要!フックサイズやフッキング率重視のセレクト術も紹介。

▶ 尺アジ狙いに特化した最強のジグヘッドTOP5

フック強度・飛距離・ワームとの相性など、良型アジに必要な要素も徹底解説!

アジのサイズごとのワーム選び|豆アジ・尺アジで使い分けを

アジングでは、アジのサイズによってワームの相性が大きく変わります。

同じワームでも「豆アジには吸い込めない」「尺アジにはアピール不足」なんてことも。

ここでは、私の実体験もふまえたサイズ別のおすすめワームと選び方のポイントを紹介します。

▶ 豆アジに効くおすすめワームTOP5

10cm未満の豆アジは吸い込みが非常に弱いため、ワームの細さ・柔らかさ・軽さが重要!
おすすめのワームだけでなくサイズ選びや形状についても詳しく解説しています。

▶ 尺アジ用の最強ワーム5選

30cm以上の尺アジを狙うなら、アピール力だけでなく飛距離も必要です!
実際に私が尺アジ狙いで使用している最強ワームを5選で紹介しています。

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