「ショゴ」「ネリゴ」「シオ」──いずれもカンパチの若魚を指す言葉ですが、地方や釣り人の間では呼び方が少しずつ違います。
このページでは、そんなショゴ(ネリゴ・シオ)の生態や釣り方について、ルアーや仕掛け、釣れる時期や時間帯、おすすめのアクション、さらには実釣レポートまで詳しく解説します。
実はこのショゴ、初心者でも比較的釣りやすいターゲットとしても人気で、青物の入門にもぴったりな魚。
小型ながら引きも強く、食味も良好なため、ショアジギング・ライトゲームの両方で大人気です。
私自身も、初夏のショゴ釣りは好きな釣りの一つで、調子がいい時は30匹程釣れる事も。
この記事を読めば、釣れるルアーと仕掛けの選び方から、釣果アップのためのコツまでしっかりわかります。
これからショゴ(ネリゴ・シオ)釣りを始めたい方はもちろん、最近釣果が伸び悩んでいる方にも役立つ内容です!
ショゴ(ネリゴ・シオ)とは?|シオ・ネリゴとの違いや生態を解説

まずは「ショゴ」「ネリゴ」「シオ」といった呼び名について整理しましょう。
これらはすべてカンパチの若魚(幼魚〜若魚)を指す地方名であり、見た目や生態に違いはほとんどありません。
カンパチは出世魚の一種で、サイズによって名前が変わるケースもあります。
ここでは、呼び名の違いや各地での使われ方、生態や主なベイト、釣れるシーズンやポイントの傾向まで、ショゴ(ネリゴ・シオ)の基礎知識を詳しく解説していきます。
ショゴ=カンパチの若魚|呼び名と地方名の違い
「ショゴ」「ネリゴ」「シオ」といった名前は、すべてカンパチ(学名:Seriola dumerili)の若魚を指す呼び方です。
カンパチは成魚になると全長1mを超えることもある大型魚ですが、小型のうちは地域ごとに別名で呼ばれることが一般的です。
何センチ以上をカンパチと呼ぶかは人によりますが、一般的には40cm~50cmを超えるとカンパチ呼びに変わることが多いです。
- ショゴ:主に関東や東日本エリアで使われる呼称
- ネリゴ:九州地方を中心に使われる名称
- シオ:関西〜中国地方での呼び方
なお、呼び方は釣り人や地元の漁師の間でも混在しており、同じサイズの魚でも地域によって呼び名が変わることがよくあります。
また、これらはいずれも成魚(カンパチ)と同様に強い引きと美味しい食味が魅力で、近年はルアーターゲットとしても人気が急上昇しています。
どんなベイトを捕食している?|ショゴ(ネリゴ・シオ)の捕食対象を解説
ショゴ(ネリゴ・シオ)は肉食性が強いフィッシュイーターで、小型ながらアグレッシブな捕食行動をとります。
特に活性の高い時期には小魚の群れを追い回し、水面でボイル(捕食)する姿もよく見られます。
代表的な捕食ベイトは以下の通りです:
- イワシ:最も定番のベイト。群れに付いて回遊することが多い
- キビナゴ:サイズの小さなショゴが好んで狙う
- コウナゴ(イカナゴ):春〜初夏にかけてベイトになる
- 稚アユや稚アジ:河口部付近など汽水域でも見られる
- エビ・甲殻類:堤防周辺では甲殻類を捕食する例も
そのため、ルアー選びの際は小魚を模した細身のミノーやメタルジグ、ソフトルアー(ワーム)などを使うと反応が良い傾向にあります。
また、ベイトサイズに合わせた小型ルアーのセレクトも釣果を伸ばすポイントです。
釣れる時期やポイント特徴|ショゴ(ネリゴ・シオ)はいつ・どこで狙える?
ショゴ(ネリゴ・シオ)は初夏〜秋にかけて最盛期を迎える回遊魚で、特に水温が安定する「7〜10月」にかけて釣果が急増します。
小型〜中型サイズのカンパチであるショゴは、意外にも浅場まで接岸することが多く、手軽な釣り場でも狙いやすい魚種です。
代表的なポイントは以下の通りです:
- 堤防の足元:際についていることが多く、ルアーを足元に落とすだけでも反応することがあります
- 堤防の先端:潮通しがよく、ベイトの回遊に合わせてショゴも回ってくるルートになりやすいです
- 浅場のゴロタ浜:大型カンパチでは狙えないような浅場にもショゴは積極的に入ってきます
- 河口周辺:小魚が多く集まる河口にも、ベイトを追って回遊してくることがあります
特に朝マズメや夕マズメは活性が高く、釣果に直結しやすい時間帯。潮の動き始めや干潮前後など、流れのあるタイミングを狙うのが成功のコツです。
ショゴ(ネリゴ・シオ)の釣り方|ルアー・仕掛け・アクションのコツを徹底解説

ショゴ(ネリゴ・シオ)は、ルアー釣りで狙える代表的な小型青物のひとつです。
回遊性が高く、岸からのアプローチでも十分釣果が期待できるため、ショアジギングやライトゲームの入門魚種としても人気があります。
ここでは、ショゴに効果的なルアーの種類やアクション、釣れる時間帯や潮回りといった基本の釣り方について詳しく解説します。
これからショゴを狙いたい方も、すでに何度か挑戦している方も、ぜひ参考にしてください。
ショゴ(ネリゴ・シオ)に効くルアーの選び方
ショゴはルアーに対する反応が非常に良い魚です。
特に夏場の高活性な時期には水面付近で果敢にバイトしてくることも多く、視覚的にも楽しい釣りが可能。
ここでは、ショゴ釣りで実績の高い4種類のルアーについて、それぞれの特徴や使い方を紹介します。
ポッパー|トップでの水面爆発が最高!
実はショゴ釣りで最もおすすめしたいルアーがポッパー。
特に朝マズメや活性の高いタイミングでは、毎投のようにHITする爆発力を見せてくれます。
おすすめはチヌやバス用の小型ポッパー。
強めの「ポコンッ」という音とスプラッシュで、表層のショゴを誘い出すことができます。
メタルジグ|ボトム狙い&五目釣りにも
ボトム付近に沈んでいるショゴを狙うなら、メタルジグが有効です。
特に15g前後の軽量ジグがベストサイズ。
夏場の堤防やサーフでは、ショゴだけでなくサバやツバスなど他の回遊魚も同時に狙えるため、五目釣りスタイルにも最適です。
ミノー|表層〜中層をナチュラルに誘う
シーバス用の小型ミノーやメッキ狙い用のマイクロミノーでも、ショゴはよく釣れます。
アピールは強すぎず、ナチュラルな動きで喰わせたい状況におすすめ。
ワーム|リアクション狙い&小型狙いに最適
ワインド用のジグヘッド+ワームは、リアクションバイトの多いショゴ狙いにぴったり。
キレのある左右のダートで、活性の高いショゴを効率よく狙うことができます。
また、初夏に多い20cm前後の個体を狙うなら、アジング用の1.5〜2インチワームでも十分対応可能です。
ショゴ(ネリゴ・シオ)のおすすめアクション|ただ巻き・ジャーク・ワインドなど
ショゴは活性に応じて反応するアクションが大きく変化する魚です。
その日の状況に応じて「ジャーク」「ワインド」などを使い分けることが釣果のカギになります。
ここでは、実釣経験から得た釣れやすいアクションのコツを紹介します。
スキッピング(ポッピング)|最も効果的なリアクション誘い
ショゴ(ネリゴ・シオ)はリアクションバイトが非常に多い魚です。
そのためジグやミノーで水面をバシャバシャさせるような「スキッピング」やポッパーでの「ポッピング」アクションが最も効果的です。
ルアーが水面を跳ねるように動くことで、遠くからでも気づいて追ってくるケースが多く、ボトムから急浮上して食ってくることもあります。
特に活性が高い朝夕や潮の動きがあるタイミングでは、毎投ヒットすることもある圧倒的なパターンです。
ワインド|左右にダートするアクション
ワインドアクションはショゴに特に効くリアクション系アプローチです。
ジグヘッドとワームを使って左右にダートさせることで、本能的な捕食スイッチを入れることができます。
特に水がクリアで見切られやすい状況でも、急な動きと間のコンビネーションが効果的に作用します。
ジャーク・トゥイッチ|リアクションバイトを狙う
ショゴがボトム付近や中層に溜まっているときは、ジャーキングやトゥイッチ等のアクションが有効です。
キレのある縦ジャークを意識すると、反射的に食いつくリアクションバイトを誘えます。
ジグを使用する場合も、ジグがフォールした後のしゃくり始めタイミングにバイトが集中するので、着底後のシャクリ開始は特に重要です。
ただ巻き|早巻きと食わせの間がポイント
ショゴ(ネリゴ・シオ)をただ巻きで狙う場合は、基本的に早巻きがおすすめです。
ゆっくり巻くと後ろについてきたまま見切られたり、バイトスイッチが入らないことがよくあります。
途中で一瞬止めてみたり、フォールを入れて食わせの間を作ると、反応が変わることもあります。
反射で食わせるか、間で食わせるかを探りながら、アクションに緩急をつけてみてください。
釣り方のコツ|ショゴ(ネリゴ・シオ)をバラさずキャッチするために大事なこと
ショゴはバイトが浅く、口が小さめでフッキングが甘くなりやすい魚です。
そのため、しっかりとフッキングを決めることが釣果を伸ばすうえで非常に重要です。
ルアーの種類によっても異なりますが、ラインテンションを常に一定に保つことが大切。特にジグやワームでの釣りでは、アワセが遅れるとスッポ抜けてしまいます。
また、ショゴは掛かったあとに底に向かって一気に走る習性があるため、堤防の足元にラインを巻かれないよう注意が必要です。
特に水深のある釣り場ではドラグを少し強めにして主導権を握ることが重要です。
やり取り中は無理に巻かず、魚の突っ込みに合わせてロッドでいなすのがコツ。小型とはいえ青物特有のパワーを持っているので、タックルバランスも意識して挑みましょう。
ショゴ(ネリゴ・シオ)釣りにおすすめのタックルとルアー

ショゴは小型青物ながらも、引きが強く意外と油断ならない相手です。
そこで、初心者にも扱いやすく、堤防やゴロタ浜でしっかり勝負できるライトタックルをご紹介します。
また、魚の活性やポイントの状況に応じて有効なルアーも合わせて解説していきます。
ショゴ(ネリゴ・シオ)に最適なタックル構成とは?
小型ながら強烈なファイトを見せるショゴには、ライト〜ミディアムライトクラスのスピニングタックルが相性抜群です。
ショアから狙う場合は飛距離と感度を両立できるタックル選びがカギになります。
ロッド|アジングロッド〜シーバスロッドまで対応可能
ショゴを狙う場合、長さは7〜9ft程度、パワーはL〜MLクラスのロッドがベスト。
~20cmの小型の個体ならアジングロッドでも対応可能ですが、30cmを超えるサイズになるとエギングロッドやシーバスロッドが安心です。
おすすめはダイワ「ラテオ 86ML」。
感度・飛距離・操作性のバランスが非常に良く、ショゴのバイトも明確に伝えてくれる1本です。
足場の高い堤防やサーフなど、幅広いフィールドで活躍します。
感度が高いロッドを使えば、ショゴ特有の小気味よいバイトも逃さず捉えられます。
リール|番手・巻取り量・ドラグ性能をチェック
リールは2500〜3000番クラスのスピニングリールがおすすめ。
ラインキャパと巻き取りスピードのバランスが良く、突然の突っ込みにも対応しやすい番手です。
ダイワ「カルディア LT3000-CXH」がおすすめ。
自重200gを切る軽さとタフさを兼ね備えたリールで、ショゴの引きにも余裕で対応可能です。
ハイギア仕様で素早い回収とアクション付けにも最適。
できれば滑らかで強めのドラグ性能を持つモデルを選ぶと、やり取りが非常に楽になります。
ラインとリーダー|PE0.6〜1号+フロロ3号前後が基本
飛距離と感度を重視して、PEラインの0.6〜1.0号が主流です。
リーダーにはフロロカーボンの3号(約12lb)前後を合わせると、ショゴの突っ込みにも対応できます。
メインラインはシマノ「ピットブル 0.8号」がコスパ抜群。
とにかく安い上に強度と飛距離のバランスが良く、ライトゲーム全般に信頼できるPEラインです。
特にショゴ狙いでは繊細な操作性と高い感度が活きてきます。
リーダーはバリバス「ショックリーダー フロロ 3号」を推奨。
根ズレに強く、ショゴの突進にも耐えうる粘りと強度を兼ね備えています。
クセが少なく結束しやすいのも魅力です。
足元への突進や根ズレが多い釣り場では、やや太めのリーダー(4号以上)を使うのも効果的です。
ショゴ(ネリゴ・シオ)釣りにおすすめのルアー
ショゴはサイズが小さくても、動きに対する反応が非常に鋭く、ルアー選び次第で釣果が大きく変わるターゲットです。
ここでは、私自身が何度も実釣を重ねてきた中で、特に釣果が安定している4タイプを紹介します。
釣り場や状況に応じてローテーションできるよう、1セットは常備しておくのがオススメですよ!
ポッパー|R.A.ポップはショゴ釣り最強
ショゴ(ネリゴ・シオ)狙いで最もおすすめのルアーが、実はチヌ用のポッパーです。
中でもJackson「R.A.POP」は圧倒的な実績を誇り、私自身これだけで100匹以上のショゴを釣った経験があります。
ポッピング音で遠くの魚を引き寄せる力が強く、リアクションバイトを誘発しやすいのが最大の魅力。
小型ポッパーの中でも特に使いやすくバランスがよく、水面爆発のシーンを楽しみたい人にはぜひ使ってほしい一軍ルアーです。
ジグ|ドラッグメタルキャスト15gが鉄板
ショゴ(ネリゴ・シオ)狙いにおける定番メタルジグがDUOの「ドラッグメタルキャスト15g」です。
コスパに優れながら、フォール中のヒラ打ち・ジャーク中の抜けのよさも抜群で、アクションの質は一級品。
狙い方の基本は一度底まで沈めてからの“ジャカジャカ巻き上げ”。
夏場などベイトが底付近に溜まりやすい時期は特に効果的で、サバやツバスなどの回遊魚も同時に狙える万能スタイルです。▼さらに詳しく知りたい方は個別のインプレ記事をどうぞ▼

ミノー|Dコンタクト63でリアクションを狙う
ショゴ(ネリゴ・シオ)狙いにおいて意外と効くのが、渓流用として有名なスミスのDコンタクト63。
小粒ながら重心移動による抜群の飛距離と、トゥイッチでのヒラ打ちアクションが特徴で、ショゴのリアクションバイトを誘発します。
特に小型のベイトが接岸している状況では強く、メッキやセイゴなども交じって数釣りが楽しめるルアーです。
スローからミディアムリトリーブでもしっかり泳ぐので、初心者にも扱いやすいのもポイント。
ワーム|ダイワ ミドルアッパー&VJ-16で自在に攻める
ショゴ(ネリゴ・シオ)狙いでリアクション+喰わせを両立するなら、ワームの使い分けが鍵。
ワインド用のおすすめはダイワのミドルアッパー+シーバスジグヘッドSSの組み合わせ。
ワームのフラット面を下にセットすることでダートアクションが可能になり、ショゴのリアクションバイトを引き出せます。
また、ただ巻きメインで狙いたいならVJ-16も◎。
スイミング姿勢が安定しており、デイゲームでもしっかり魚に見せられるルアーとして人気。
サイズ感的にも20cm前後のショゴにぴったりです。
▼さらに詳しく知りたい方は個別のインプレ記事をどうぞ▼


実釣レポート|ショゴ(ネリゴ・シオ)が釣れた実例を紹介

ここでは、実際に筆者が釣行した際のショゴ(ネリゴ・シオ)実釣レポートをお届けします。
特にポッパーによる爆発的な釣果や、思わぬ大物がヒットしたケースなど、現場のリアルな情報をもとに紹介。
これからショゴ釣りに挑戦する方にとって、イメージが湧きやすい内容になっています。
ポッパーで水面爆発!まさかの100匹超え!?
ある年の初夏、友人2人と3人で地元の堤防へ小型青物狙いで釣行。
朝マズメ、魚の気配は濃厚で海面は「バチャバチャ」と活性高めの様子。
それぞれが好きなルアーを投げてスタートするも、友人がマイクロジグでツバスを1匹釣っただけで反応は続かず…。
そこで私は、魚を水面に引き寄せるためにポッパーへチェンジ。
すると、1投目から水面が爆発!
惜しくもフッキングには至らなかったものの、続けて投げると今度はしっかりヒット!
上がってきたのは30cm前後のショゴでした。
さらに次のキャストでも連続ヒットと、完全にハマった展開に。
すぐに友人2人もポッパーに変更したところ、3人揃って爆釣モードへ突入!
その日は3人で合計100匹超えという過去一の釣果となり、
この日をきっかけに、私たちの中で「ショゴ=ポッパー」という公式が定着しました。
ショゴ狙いがまさかのブリ!堤防で思わぬ大物ヒット
夏の夕マズメ、単独釣行で訪れたとある堤防。
狙いは20〜30cmクラスのショゴ(ネリゴ・シオ)でした。
愛用のドラッグメタルキャスト15gを使い、ボトムからジャカジャカ巻きで誘っていると、ドンッと強烈なバイト!
一瞬「良型ショゴか?」と思いましたが、止まらないドラグ、走る魚体…
使用していたシーバスロッドロッドは大きく弧を描き、明らかにサイズ感が違う。
10分近いファイトの末、浮かんできたのはなんと78cmのブリでした!
まさか堤防からショゴ狙いでこれほどの青物が来るとは思わず、
ラインセッティング(PE0.8+フロロ3号)がギリギリ持ったことに感謝…。
小型青物狙いでも、思わぬ大物に備えてタックルバランスは大切だと痛感した釣行でした。
まとめ|ショゴ釣りは初心者にもおすすめのライトゲーム

ショゴ(ネリゴ・シオ)はカンパチの若魚で、堤防や浅場から狙える貴重なターゲットです。
その引きの強さと、トップウォーターでも狙えるエキサイティングさから、初心者〜上級者まで楽しめる釣りとして人気が高まっています。
ルアーもポッパー・ジグ・ミノー・ワームとバリエーション豊富で、状況や水深に合わせて選べば釣果アップに直結。
私自身、実釣経験の中で100匹超えの爆釣や、まさかのブリヒットといった驚きの展開にも何度も遭遇してきました。
小型ながらもルアーへの反応が良く、時には水面爆発の連発や、リアクションバイトの激しさでアングラーを熱くさせるショゴ。
タックルも比較的ライトでOKなので、これから釣りを始めたい方や、夏の手軽な釣行先を探している方にもぴったりです。
ぜひ、あなたもショゴ(ネリゴ・シオ)釣りにチャレンジしてみてください。
手軽なのに奥深い、最高のライトゲームがそこにはありますよ。
記事の中で紹介したルアーの個別インプレはコチラから▼



コメント