釣り糸の「号数」と「lb(ポンド)」を相互変換するツールです。PE・ナイロン・フロロ・エステルの4素材に対応。素材によって換算が全く違うので、まず素材を選んでください。
無料・登録不要。入力と同時に自動計算されます。
ラインの号数 ⇔ lb 変換ツール
※PE=号数×約20lb、ナイロン・フロロ・エステル=号数×約4lb で計算しています。 同じ号数でもメーカーや銘柄で実強度は前後します。パッケージの表記が最優先です。
▼ PEラインの定番。私も1号を常用しています
▼ ナイロンリーダーなら強度重視のこれ
▼ フロロは300m巻きのコスパ定番
▼ エステルはアジングの定番、月下美人
なぜ素材で換算が違うのか
「号数」は太さの規格、「lb」は強度の規格だからです。同じ太さでも素材の強度が違うため、号数とlbの関係は素材ごとに変わります。
| 素材 | 1号あたりの強度 | 特徴 |
|---|---|---|
| PE | 約20lb | 圧倒的に強い。同じ強度なら4分の1の細さ |
| ナイロン | 約4lb | しなやかで安い。よく伸びる |
| フロロカーボン | 約4lb | 根ズレに強い。リーダーの定番 |
| エステル | 約4lb | 感度特化。アジング用 |
「PE1号=ナイロン4号相当の強度」——この差がPEが主流になった理由です。細いほど飛距離が出て、潮の影響も受けにくくなります。
号数⇔lb 早見表
PEライン
| 号数 | lb | kg換算 | 主な釣り |
|---|---|---|---|
| 0.3号 | 約6lb | 約2.7kg | アジング・メバリング |
| 0.6号 | 約12lb | 約5.4kg | エギング・チニング |
| 0.8号 | 約16lb | 約7.3kg | エギング・サーフ |
| 1号 | 約20lb | 約9.1kg | シーバス・ライトショアジギング |
| 1.5号 | 約30lb | 約13.6kg | ライトショアジギング |
| 2号 | 約40lb | 約18.1kg | ショアジギング |
| 3号 | 約60lb | 約27.2kg | 青物・ロックショア |
| 4号 | 約80lb | 約36.3kg | 大型青物 |
ナイロン・フロロ・エステル
| 号数 | lb | 主な用途 |
|---|---|---|
| 0.8号 | 約3.2lb | アジングリーダー |
| 1.5号 | 約6lb | ライトゲームリーダー |
| 2.5号 | 約10lb | エギングリーダー |
| 4号 | 約16lb | シーバスリーダー |
| 5号 | 約20lb | シーバス・小型青物 |
| 8号 | 約30lb | ライトショアジギング |
| 12号 | 約50lb | ショアジギング |
| 16号 | 約60lb | 大型青物 |
換算より大事なこと
号数⇔lbの換算はあくまで目安です。同じ「PE1号」でも、4本編みと8本編み、メーカーによって実強度は変わります。パッケージに書いてあるlb表記が、そのラインの本当の強度です。
そしてラインの強度は結束部で決まります。どれだけ強いラインでも、ノットが甘ければそこから切れます。強度を活かすラインシステムの組み方は、こちらで解説しています。


メインラインに合うリーダーを知りたい方は、自動計算ツールが早いです。
▶ PEラインに合うリーダー自動計算ツール
▶ エステルライン向けリーダー自動計算ツール
よくある質問
Q. lbってそもそも何ですか?
ポンド(pound)=重さの単位で、1lb≒453.6gです。「12lbライン」は約5.4kgの負荷まで耐えるという意味になります。
Q. 号数とlb、どちらを見て買えばいいですか?
日本メーカーは号数、海外メーカーはlbが基準になっていることが多いです。このツールで揃えて比較すれば、どちら表記でも迷いません。
Q. 「4本編み」と「8本編み」で強度は違いますか?
同じ号数なら8本編みのほうがやや強く、表面も滑らかです。ただし耐摩耗性は4本編みに分があります。飛距離重視なら8本、根の荒い場所なら4本が目安です。
他の自動計算ツール
| ツール | できること |
|---|---|
| 釣り開始コスト・シミュレーター | 釣種と予算から道具一式と合計金額を提示 |
| ロッド適合ウエイト判定 | 手持ちの竿でそのルアーを投げていいかを判定 |
| PE→リーダー自動計算 | PEの号数から適正リーダーを算出 |
| 魚種別ライン構成 | 狙う魚からPE・リーダーをまとめて提案 |
| オンス→グラム変換 | 海外表記のルアー重さを換算 |
| ジグ沈下速度計算 | 着底までの秒数が分かる |

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