釣りを始める費用シミュレーター|13の釣りの道具一式と合計金額がその場で分かる【4千円から】

釣り道具一式を並べたフラットレイ

「この釣りを始めるのに、結局いくらかかるの?」に、実在する商品の合計金額で答えるツールです。13種類の釣り × 3つの構成から選ぶと、道具一式の内訳・合計・各商品の購入リンクがその場で出ます。

「予算から探す」に切り替えると、出せる金額で始められる釣りが一覧で出ます。先に予算が決まっている人はこちらから。

載せているのは、当サイトが実釣ベースの記事で実際に推している道具だけです。「安いだけの寄せ集めセット」は入れていません。無料・登録不要です。

釣り開始コスト シミュレーター 実在する道具の合計金額で「いくらで始められるか」が分かります

※価格は調査時点のAmazon実売の目安です。変動します。 共通装備は全釣種で使い回せるので、合計には選んだぶんだけ足しています。

選んだ構成の商品

目次

最小・標準・しっかり|3つの構成は何が違うのか

違うのは「どこにお金を配分するか」です。どれも1回目の釣行には行けます。

最小(価格重視)標準(コスパ重視)しっかり(性能重視)
考え方まず1回釣りに行ける最低限数釣行を快適に続けられる形買い直しが要らない形
ロッド・リール入門機定番のミドル入門機上位機。長く使える
予備のルアー無しありあり(タイプ違いも)
向いている人続くか分からない・お試し始めると決めている人他の釣りもやる・長く続ける
リスクルアー1個ロストで戦力半減など、現場での詰みが早い初期費用が数千円〜1万円増える続かなかった時の損が大きい

迷ったら標準です。最小との差額は数千円〜1万円ですが、予備のルアーと魚を掴む道具があるだけで、初回釣行の「詰み」が大きく減ります。

「しっかり」はロッドよりリールに寄せています

しっかり構成は、ロッドを最上位にするのではなく、リールとラインに配分しています。

理由は使い回しが効くからです。ロッドは釣りごとに長さも硬さも変わるので流用しづらいのですが、リールは番手さえ合えば別の釣りにそのまま持っていけます。1台目に良いリールを買っておくと、2つ目の釣りを始めるときの出費が下がります。

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13種類の釣りの費用 早見表

釣り最小標準しっかり
穴釣り約4千円約6千円約1.1万円
ハゼ約8千円約1.0万円約1.3万円
ちょい投げ約1.1万円約1.3万円約1.7万円
五目・胴突き約1.0万円約1.3万円約1.8万円
サビキ約1.0万円約1.4万円約1.7万円
アジング約2.3万円約3.2万円約5.4万円
メバリング約2.3万円約3.2万円約6.2万円
エギング約2.2万円約3.7万円約6.0万円
チニング約2.3万円約3.3万円約5.1万円
シーバス約2.7万円約4.3万円約6.1万円
タチウオ約2.6万円約4.1万円約6.1万円
ライトショアジギング約2.0万円約4.5万円約5.3万円
イカメタル約2.6万円約2.8万円約3.5万円

一番安く始められるのは穴釣りで、最小構成で約4千円です。1万円を切るのは、足元だけを狙う釣り(穴釣り・ハゼ)です。ルアー釣りはロッドとリールにお金がかかるぶん、2万円台からが入口になります。

※共通装備(ライフジャケット・偏光サングラス・クーラー・ラインカッター)は別途。一度買えばどの釣りでも使い回せるので、この表からは外しています。

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1万円以下で釣りを始めることはできる?

できます。穴釣りなら約4千円です。

ポイントは「遠くに投げるための道具にお金を払わない」こと。初期費用のほとんどはロッドとリールで、それが高いのは“遠投するため”です。足元だけを狙う釣りなら、そこが丸ごと要りません。

1万円以下で始められる釣り最小構成なぜ安いのか
穴釣り約4千円竿が1m前後。リールも糸付きの小型で足りる
ハゼ約8千円のべ竿だけ。リール代がまるごと消える
五目・胴突き約1.0万円竿リールのセット品+仕掛け数百円

この3つは、道具が安いだけでなく「釣れないと終わる」リスクも低いです。穴釣りは足元の穴を順番に落としていくだけ、ハゼは秋なら並んで釣れます。最初の1匹までが一番短い釣りだと思ってください。

逆に、ルアー釣りは2万円台からになります

ルアー釣りが高いのは、飛距離を出すためのロッドと、それに見合うリールが要るからです。ここを削ると飛ばない・巻けない・すぐ壊れるで、結局買い直しになります。

ライフジャケットも削らないでください。共通装備の中で唯一、後回しにしていいものではありません。

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どの釣りから始めるか迷ったら

あなたの状況おすすめ理由
とにかく安く試したい穴釣り道具一式が数千円。冬でも釣れる
家族・子どもと行きたいハゼ か サビキハゼはのべ竿だけ。サビキは一番よく釣れる
とにかく魚を釣る体験がしたいサビキ → アジングサビキで慣れてからステップアップ
ルアーで釣りたい・近所に川があるチニング か シーバス河口はどの街にもあって、通いやすい
堤防が近いライトショアジギング・タチウオ回遊魚は堤防から狙える
食べて美味しいものを釣りたいエギング・アジングアオリイカとアジは食味の王様
冬でもできる釣りがいいメバリング冬〜春が本番。防寒さえすれば釣れる
数より1匹の重みが欲しいシーバス1匹の価値が大きい釣り

各釣りの入門記事

道具が決まったら、釣り方は各入門記事でどうぞ。

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よくある質問

Q. もっと安いセット品(竿・リール・仕掛け全部入り数千円)じゃダメですか?

サビキならアリです。実際このシミュレーターのサビキ構成も竿リールのセット品を採用しています。ただしルアー釣りを数千円のセット品で始めるのはおすすめしません。リールの品質が釣りの快適さに直結するジャンルなので、壊れて買い直す典型パターンに入ります。

Q. 最小構成で始めて、後から足していくのはアリですか?

アリです。むしろそれが普通です。ただし買い足す順番だけ間違えないでください。おすすめは①予備のルアー・仕掛け → ②フィッシュグリップ等の小物 → ③リール → ④ロッドの順。先にロッドを買い替えても、釣果はあまり変わりません。

Q. ライフジャケットは本当に必要ですか?

必要です。堤防でもサーフでも着けてください。初期費用を削る場所として、ここだけは選ばないでほしいです。

Q. 中古やメルカリで揃えるのは?

ロッドは目利きできれば有効、リールは初心者にはおすすめしません。リールは内部の状態が外から分からず、不調品を掴むリスクがあります。

Q. 表示と実際の価格が違います

Amazonの価格は日々変動します。表示は調査時点の目安です。各商品ボックスの現在価格を確認してください。楽天・Yahoo!のほうが安いこともあります。

他の自動計算ツール

ツールできること
ロッド適合ウエイト判定手持ちの竿でそのルアーを投げていいかを判定
魚種別ライン構成狙う魚からPE・リーダーをまとめて提案
PE→リーダー自動計算PEの号数から適正リーダーを算出
ジグ沈下速度計算着底までの秒数が分かる
オンス→グラム変換海外表記のルアー重さを換算
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